保存に便利な乾燥わかめをよく使っていますが、先日お土産で塩蔵わかめをいただきました。

 

びっくりするほどの塩に包まれた塩蔵わかめ。

とりあえず塩を洗い流してカットして食べてみると、美味しい!しかも長い!

 

そんな塩蔵わかめですが、乾燥させたものが乾燥わかめなのかな?

普通の乾燥わかめと塩蔵わかめは戻し方だったりと違うのでしょうか?

 

ということで今回は、乾燥わかめと塩蔵わかめの違いと戻し方を調査したいと思います。


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乾燥わかめと塩蔵わかめの違いと戻し方は?

乾燥わかめと塩蔵わかめとは

海の中で育つわかめですが、実は旬があります。

1~4月頃が旬で、そのころだけに出回る「生わかめ」があります。

 

旬以外は、生わかめを乾燥させた「乾燥わかめ」や「塩蔵わかめ」を使うことになります。

 

【乾燥わかめ】

乾燥わかめ 塩蔵わかめ
(画像引用元:https://image.space.rakuten.co.jp

生わかめを洗って乾燥させたもの。

手ごろなサイズにカットされています。

 

【塩蔵わかめ】

乾燥わかめ 塩蔵わかめ
(画像引用元:http://iwanori.cg.shopserve.jp

生わかめや湯通ししたわかめに塩をまぶして水分を減らしたもの。

意外と大きいので、食べやすいようにカットしましょう。

いずれもこのまま食べることは出来ません。

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戻し方

【乾燥わかめ】

水に漬けて数分で戻ります。
戻すと8~10倍の量になります。

 

【塩蔵わかめ】

水に漬けて塩分をしっかりと抜きます。
何度か水を変えて、ついている塩を取りましょう。
戻すと3~4倍の量になります。

 

塩蔵わかめを見て思ったのは、塩分の多さ。

こんなに塩を摂ると体に悪いですよね。

 

しかし五訂日本食品標準成分表によると

  • 生わかめ  1.5g
  • 乾燥わかめ 0.7g
  • 塩蔵わかめ 1.4g(塩抜き後)

いずれも100g当たりの塩分量です。

 

生わかめと塩蔵わかめの塩分はあまり変わりませんね。

しっかりと塩抜きすることが大切です。

乾燥わかめと塩蔵わかめの戻し方と違いを知って美味しく健康的に食べよう!

乾燥わかめも塩蔵わかめも戻すと日持ちがしないので、その日のうちに食べきりましょう。

 

歯応えがいいのは塩蔵わかめです。

お刺身に添えて食べる時は、塩蔵わかめがおススメ。

手軽な乾燥わかめは味噌汁などにプラスする時に便利です。

 

縄文時代の遺跡からもでてきたわかめ。

日本人にはなじみの食材ですね。

 

ミネラルで食物繊維が豊富、むくみ解消や骨粗しょう症の予防にも役立つ優れものです。

 

食べすぎるのはよくありませんが、普段の食事にプラスすると栄養満点。

私はうどんにそうめんにと、よく使っていますよ。

 

みなさんも栄養満点のわかめを食べていきましょう!

 

せばな~