冬になるとホッと一息に取り入れたくなる「ココア」。

しかし、ココアを飲むと下痢や腹痛になる人がいるというのです!

 

いったいなぜ、ココアを飲むと下痢や腹痛の症状に見舞われるのでしょうか?

 

ということで今回は、ココアを飲んで下痢・腹痛になる原因と改善策を調べてみようと思います。


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ココアで腹痛・下痢になる原因

ココアを飲んで下痢になる・腹痛になる理由

ココア 下痢になる
(画像引用元:http://hoshidiet.com

ココアの主原料はココアパウダーと牛乳です。

このココアパウダーには豊富に食物繊維が含まれています。

 

食物繊維は女性の便秘解消などに、腸の動きを活発にして老廃物を除去する役割を担ってくれています。

 

しかし、その食物繊維が体質的に合わない人がいて、その人がココアを飲むと、お腹がギュルギュルなって腹痛や下痢になったりします。

 

また、ココアに使われる牛乳は、乳糖不耐性の人が摂取すると同じように腹痛や下痢を引き起こします。

 

乳糖不耐性とは牛乳に含まれている乳糖を分解する酵素が体内にない体質のことで、日本人は85%もの人が該当するそうです!

 

少量なら大丈夫という人から一切ダメという人もいて、気がついていない人も多いんだとか。

 

更に乳糖不耐性と食物繊維の相乗効果でお腹が痛くなる人もいるようなので、ココアは注意が必要なんですね。

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下痢・腹痛にならずに飲む方法は?

まず、乳糖不耐性の方やはっきりどちらなのかがわからない方は牛乳を使わないココアを飲む事をオススメします。

 

最近は豆乳で作ってくれるお店も増え、ライスミルクやアーモンドミルクなど牛乳以外のミルクも増えています。

 

その場合は「ミルクココア」に調整されているものではなくてココアパウダーから作りましょうね。

それでもお腹が痛くなってしまう場合は使うココアパウダーの量を減らし、薄めに作りましょう。

摂取する食物繊維量が減るだけでもお腹にも優しくなります。

 

もしお腹が痛くなってしまった時は、消化に優しい温かいお料理を食べて安静にして様子を見ましょう。

 

あまり腹痛が続くようなら一度医師の診察を受けるのもいいと思います。

ココアで腹痛・下痢になる原因を知って美味しく飲もう!

私は牛乳も全く問題がないタイプでココアを飲むと快腸にはなりますが下痢になったこともないので、そういった体質の方がいるのを今回初めて知りました。

 

甘くて体も心もホッとする優しい味わいのココア、腹痛で嫌な思いをしないように、上手に美味しくいただけるといいですね。

 

せばな~