「パン粉を買ってきて」

子供にお使いを頼んだら、泣きながら手ぶらで帰ってきた事があります。

 

理由は生パン粉と乾燥パン粉が並んでいてどっちを買っていいのかわからなかったと…

 

そう言われてみれば生パン粉と乾燥パン粉、どう違うのか良くわからなくて、どっちの方がいいのか説明もうまくできませんでした。

 

ということで今回は、生パン粉と乾燥パン粉の違いや使い分け方を調べてみたのでご紹介します。


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生パン粉と乾燥パン粉の違いは?

生パン粉

生パン粉 乾燥パン粉
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

その名の通り、乾燥させていない生のパン粉です。

乾燥させていない分嵩があるので、揚げ物に使うと豪華な印象になります。

 

同じ大きさの海老を使った時も、生パン粉を使った海老フライの方が大きく見えます。

生パン粉 乾燥パン粉
(画像引用元:http://www.frystar.co.jp

食感は軽やかでサクッと仕上がり、じっくりと火が通るので具材を加熱しすぎる事も少なくなります。

 

とんかつ屋さんなどでは生パン粉が使われる事が多く、冷めてもサクサクの食感が楽しめます。

生パン粉 乾燥パン粉
(画像引用元:http://www.frystar.co.jp

お店のようなサクッとした揚げ物やお弁当用の揚げ物をしたい時には生パン粉を使うのがおすすめです。

 

また、ハンバーグに使う場合もそのまま使う事ができます。

 

ただし保存性が低いので開封後はすぐに使い切る必要があり、どうしても保存しなくてはいけない場合は冷凍して早めに使い切る必要があります。

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乾燥パン粉

生パン粉 乾燥パン粉
(画像引用元:https://image.rakuten.co.jp

生パン粉を乾燥させたものが乾燥パン粉です。

 

乾燥させて元々カリカリになっているので、揚げた後の衣もカリッと仕上がります。

 

粒の大きさによって粗目・中目・細目と分ける事ができます。

 

粗目の物は生パン粉に近い使い方・食感に、中目は一般的で汎用性が高い、細目は火の通りが早く脂の吸収率が低いなどの特性があります。

生パン粉 乾燥パン粉
(画像引用元:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

粗目のパン粉を霧吹きで湿らせて使うと生パン粉で揚げたお店のとんかつのような食感になります。

 

コロッケなどあらかじめ具材に火が通っている揚げ物の場合は細目のパン粉が良く合いますし、串カツも細目のパン粉が使われる事が多いですね。

生パン粉 乾燥パン粉
(画像引用元:https://tblg.k-img.com

ハンバーグに使う場合は牛乳や水に浸して戻してから使います。

 

水分が抜けているので保存性が高く、開封後も密閉して常温での保存が可能です。

生パン粉と乾燥パン粉の違いから使い分けよう!

生パン粉の方が風味や食感は良くなるものの、保存性を考えると乾燥パン粉の方が便利という事ですね。

 

でも、どちらのパン粉を使っても使い方次第で美味しい揚げ物になりますね。

 

みなさん使う料理合わせてパン粉を上手く活用してみてはいかがでしょうか?

 

せばな~