結婚してしばらくしたころ、義母から大葉を買ってきてと頼まれました。

 

大葉って何?

詳しく聞いてみると、薬味に使う「しそ」らしいです。

 

う~ん、田舎の実家では庭で勝手に育っていた「しそ」ですが、都会では大葉と呼んでスーパーで買うのかしら?

似ているようだけれど、どこか違うのかしら?

 

使い方も形も似ている「大葉」と「しそ」ですが、どう違うか調査したいと思います。


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大葉としその違いは?

しそとは

大葉 しそ 違い
(画像引用元:https://chigai-allguide.com

紫蘇(しそ)はシソ科シソ属の植物です。

赤しそと青しそがあります。

 

赤しそは、梅干しを赤くするのによく使われます。ゆかりは梅干しと漬けた赤しそを乾燥させたものですね。

 

青しそは、刺身のつまや薬味としてよく使われます。爽やかな香りは食欲を増してくれます。

 

生命力も強い植物で、1年育てると翌年はこぼれ種子から芽が出てどんどん育ちます。

だから実家の庭でも勝手に生えていたのですね。

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大葉とは

大葉 しそ 違い
(画像引用元:http://greensmoothie.tokyo

大葉とは、青しその葉をそのまま販売する時に使われる呼び名です。

そう、実は大葉としそは同じものなのです。

 

植物名として呼ぶときはしそ、香味野菜として呼ぶときは大葉と言っています。

 

しそは赤いものや青いものがありますが、大葉と呼ぶものは青いものだけです。

 

それなら、どうしてわざわざ同じものに別の名前を付けたのでしょうか?

 

青しそには葉が縮れた「ちりめん青しそ」や表が緑、裏が赤の「片面しそ」などいろいろな種類があります。

 

スーパーで販売する時に、緑色で縮れていない葉だけを「大葉」と呼んで販売しました。

 

そのため、同じ商品でありながら、「大葉」「しそ」と呼ぶことがあるのです。

 

またしそには「葉」と「芽」があります。

大葉はしその葉の部分だけを指します。

薬味としてなら大葉、植物名としては「しそ」となります。

大葉としその違いはなし!スーパーで呼んでいただけ?

薬味や料理に使う時は、大葉と呼びます。

ドレッシングやジュースになる時は、青しそと呼びます。

 

確かに青しそドレッシングとは言いますが、大葉ドレッシングとは言いませんね。

 

花芽が出たしそは「穂しそ」としてお刺身にも添えられます。

 

シソの方がバリエーション豊かですが、スーパーでは大葉を探しましょう。

 

どちらにしても抗酸化作用や防腐作用があるので、夏にはぜひ活用したいですね。

 

と言うことで、義母の言う大葉(しそ)を買いにスーパーに行ってきます。

プランターで育ててみようかな。

 

せばな~