テレビなどを見ていると、お金がなくて雑草を食べたなんていう話を耳にする事があります。

 

実際には道端やお家のお庭にも食べられる雑草がたくさんあるんです!!

 

いったい、どんな雑草が食べられるのでしょうか?

また、どうやって食べるのかと、雑草の食べ方はあるのでしょうか?

 

ということで今回は、食べられる雑草の種類や食べ方をご紹介したいと思います。


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食べられる雑草は?食べる時のおすすめレシピまとめ

タンポポ

雑草 食べる
(画像引用元:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp

実はタンポポは花や茎、根まで全てが食べられるんです!

 

西欧ではサラダ用に栽培されたタンポポの花が販売されていて人気があるそうです。

 

確かに、日本でも菊の花を食べる文化がありますし、タンポポも同じ菊の仲間ですね。

 

根は「たんぽぽコーヒー」と商品化されてノンカフェインコーヒーとしても注目されていますよね。

 

花はサラダに散らして彩にしたり、葉は天ぷらや胡麻和えなどに良く合います。

ほろ苦さが大人の味わいです。

よもぎ

雑草 食べる
(画像引用元:http://www.takagiya.co.jp

草団子やよもぎ大福など、よもぎを使ったお菓子を食べたことがある方は多いと思います。

 

その材料のよもぎは道端や空き地、河原など様々な所に生息しています。

 

香りが良く、苦味が少ないので子供から大人まで美味しく頂くことができる雑草です。

和菓子はもちろん、天ぷらにもおススメです。

ナズナ

雑草 食べられる
(画像引用元:https://www.benricho.org

春の七草がゆに入っているので皆さん毎年食べているかと思います。

 

ナズナはいわゆる「ぺんぺん草」のこと。

子供の頃に遊んだ記憶がある方も多い馴染みのある雑草ですよね。

 

春が来てぺんぺん遊びをする頃には固くなってしまうので、食用にするものは遅くても2~3月までと言われます。

 

お粥はもちろん、お浸しや酢の物にも使います。

つくし

雑草 食べれる
(画像引用元:http://az416740.vo.msecnd.net

子供の頃に食べた記憶がある方も多いと思います。

 

最近では都心部ではなかなか見る機会がないつくしですが、つくしも食用としては有名ですね。

 

甘辛く煮付けて佃煮や卵とじなど、春を感じるお料理ですね。

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カラスノエンドウ

雑草 食べる
(画像引用元:http://kyoto-nonohana.jp

春先にピンク色の可愛らしい花を咲かせる、カラスノエンドウ。

 

「エンドウ」という名のつく通りマメ科の植物で若鞘は正にエンドウ豆そのものの味!

天ぷらにもってこいです!!

ユキノシタ

雑草 食べられる
(画像引用元:http://had0.big.ous.ac.jp

古くから薬草としても用いられて来たユキノシタの葉も食べることができます。

 

他の雑草に比べて、葉に厚みがあるので食べ応えがあるそうです。

 

病害虫にも強く、他の草花が好まないような場所でも育つのでお庭に取り入れてもいいかもしれませんね。

 

クセがなく、食べやすいので天ぷらはもちろんお浸しや胡麻和えなどに使い勝手の良い雑草です。

食べられる雑草は色々!美味しく食べる?

「雑草」なんて食べられる訳ないし、食べたくもないし…そんな風に思っていました。

 

でも意外にもたくさん食べられる雑草がありますし、一般的に食べていた物もたくさんありますね!!

 

ただし、雑草の中には似たようなもので毒性があるものと間違ってしまうことや、都心部では排気ガスやペットの糞尿なども気になるところ。

他人の敷地で勝手に採取うするなどと言った迷惑行為にも気をつけなくてはいけませんね。

 

みなさんも、興味があれば雑草を食べてみてはいかがでしょうか?

せばな~