先日お肉に力を入れているスーパーマーケットに行ったら牛タンの塊がとてもお得だったのでつい買ってしまいました。

 

買ってはみたものの…どう調理していいのかわかっていなかった事に気がついて家でかなり大苦戦しました。

 

いったい、牛タンの塊はどうやって下処理していけばいいのでしょうか?

 

ということで今回は、塊の牛タンの切り方や下処理、扱い方を調べてみたいと思います。


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タンのかたまり肉の下処理は?塊の切り方は?

皮を剥く

私が買った物もそうでしたが、コストコなど塊の牛タンを扱っているお店でも、皮は剥いてある物が多いと思います。

タン 塊
(画像引用元:http://www.sendai-slowlife.net

そうではない場合は、まず皮を剥かなくてはいけません。

 

皮はとても硬く、なかなかの根気と努力が必要なようです。

 

引っ張ったり叩いたりしながら皮を柔らかくしてから、良く切れる包丁でタン元から削ぎとります。

まずはタンの全体像を知る

日本に住んでいる私たちにとってタンと言えば、焼肉屋さんでお目にかかるタン焼きか仙台で有名な牛タンだと思います。

 

どちらも焼いてある状態、もしくは薄く(お店によっては厚切り)カットされた状態のものですよね。

 

ところが、牛タンは牛の舌で、牧場や動物園などで垣間見得る牛の舌はピンクの薄切りではありません。

タン かたまり
(画像引用元:http://i0.wp.com

タン かたまり
(画像引用元:http://deokure1haron.com

牛タンは付け根の方から「タン元」、中間の表面に当たる部分を「タン中(クラウンカット)」、舌裏に当たる部分を「タン下(ルート)」、私たちが垣間見る舌先に当たる「タン先」の4つに分けることができます。

筋とタン先を切る

まず、牛タンの裏側には筋がとても多いので筋を取り除きます。

タン かたまり肉
(画像引用元:https://costcotuu.com

また裏側のタン下は明らかに肉質が違うのがわかると思います。

 

タン下の内側にも筋があるので、ペティナイフのようなものでタン下を切り取りながら、内側の筋も取り除きます。

タン かたまり
(画像引用元:https://costcotuu.com

先端に近いタン先の部分も切り落とします。

 

皮が剥いである塊牛タンの場合は、筋とタン下も取り除かれている場合もあります。

 

タン下と筋、タン先は固いので焼肉には向きませんがシチューなどの煮込み料理にすると柔らかくいただくことができます。

タン中は薄切りに

私たちが焼肉店で「タン」を頼むとでてくるのは大体がこの部分。

タン かたまり肉
(画像引用元:https://d35omnrtvqomev.cloudfront.net

適度に脂肪分があって柔らかく、コリコリとした食感が特徴ですよね。

 

この部分は輪切りにするように薄切りにして焼肉にピッタリ!

 

少し冷凍すると薄く切るのに切りやすくなります。

タン 塊
(画像引用元:https://costcotuu.com

 

重曹と塩を溶かしたお水に3時間~1日漬けておくと焼肉屋さんのような柔らかい牛タン焼きができるそうですよ。

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タン元は贅沢品

焼肉店では「上タン」と呼ばれ、仙台の牛タン屋さんでは「タン元」「タン芯」「とろ牛タン」などと呼ばれるのがこの部分です。

タン かたまり肉
(画像引用元:https://tblg.k-img.com

脂肪分が豊富でとってもタンの中でも一番柔らかい部分です。

 

この部分は少し厚めにカットして、飾り包丁を入れて焼肉にすると最高!

塊で買ってきたならではの、希少部位です。

タンのかたまり肉の下処理にチャレンジ!塊で丸ごと美味しく!

先日購入した時にはどうしていいのかわからず右往左往して、結局うまく食べこなすことができていませんでした。

 

とってもお得なお値段で売られていたので、もう1度チャレンジして今度こそおいしく味わわせていただきたいと思います!!

 

みなさんもタンの塊を購入して捌き、丸ごと美味しくいただきましょう!

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せばな~