スポンジケーキにちょっとチョコレートをかけるだけで、美味しそうなチョコレートケーキにランクアップしますよね。

 

見た目もつややかなチョコレートコーティングされたケーキは、プレゼントにも喜ばれます。

 

板チョコを溶かしてかけるだけで簡単と試してみたのですが、なんだか変な色、ツヤツヤ感もなく、イマイチ美味しくなさそうなチョコレートケーキが出来ました。

 

単純にチョコレートを溶かしてかけるだけではダメなんでしょうか?

 

ということで今回は、意外とデリケートなチョコレートの扱い方と、つやつやした綺麗な色になるコツを紹介します。

チョコレートが変色?ツヤツヤを出す方法は?

チョコレートは温度管理が重要

暑くなるとチョコレートは溶け始めます。

チョコレート 変色
(画像引用元:http://2.bp.blogspot.com

板チョコを湯煎してケーキにかけるだけで、簡単にチョコレートケーキになると思ったのに、なんだか白い筋のような模様が出てきた。

なんとなく舌触りも悪く、ボソボソした食感がする。

 

これはチョコレートの中のカカオバターが溶けてしまったからです。

 

カカオバターの結晶が安定した状態になれば、綺麗なつやつやしたチョコレートになります。

ツヤツヤと色が変わらないコツ

重要なのは温度管理です。

チョコレート 変色
(画像引用元:http://imatore.com

そこで、つややかなチョコレートを作る為の、テンパリングの方法を紹介します。

 

【作り方】

①チョコレートを刻みます。細かいほうが早く溶けます。
②刻んだチョコレートの2/3をボールに入れて、湯せんします。
③50℃まで温めましょう。この時お湯が入ると品質が下がるので気をつけましょう。
④湯せんできたらボールを取り出して、残りのチョコレートを加えます。
⑤空気が入らないようにそっと混ぜて、32℃になれば完成です。

 

50℃以上になるとチョコレートが変質して、口当たりが悪くなります。

50℃までで湯せんからおろして、ゆっくりと冷ましましょう。

温度管理をチェック!うまくいかないならテンパリングの素を使う?

温度管理がうまくできたかは、簡単にチェックできます。

 

スプーンの背にチョコレートをつけて、冷蔵庫に2分ほど入れます。

チョコレート 変色
(画像引用元:http://select.mamastar.jp

取り出してツヤツヤのチョコレートが固まっていたら成功です。

 

もしまだら模様になっていたり、ぼそぼそとした塊なら、再度湯煎してやり直すことができます。

 

しかし、湯せんのお湯が入ってもうまくいかないので、これは子どもにはちょっと難しいかも。

 

そんなときは、溶かしたチョコレートに混ぜるだけで綺麗な温度調整ができる、らくらくテンパリングの素、というパウダーも売っています。

 

温度管理が難しい人は、パウダーの助けを借りてもいいですね。

チョコレートが変色しないツヤツヤを出す見た目の良い手作りチョコで!

チョコレートが変色しないツヤツヤを出す見た目の良い手作りチョコで!

 

チョコレートは何度も言いますが、温度管理が重要で間違ってカカオバターが溶けてしまうと艶がなくなってしまいます。

 

そのため、温度はしっかりチェックし、難しいのであればテンパリングの素を使っても良いかもしれませんね。

 

みなさんも、温度計がないからといって諦めずに、チョコレートを溶かしてツヤツヤの美味しいチョコレートを作りましょう!

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せばな~