暑い夏にはプルプルした冷たいゼリーが美味しいですよね。

 

ゼラチンさえあれば簡単にゼリーが作れる!と思って作ってみたのですが、なんだかザラザラとした舌触りで、しかも固まっていないし!

 

液体に溶かすだけでOKなはずなのに、どうして美味しいゼリーにならないのかしら?

 

ということで今回は、ゼリーがザラザラしている、うまく固まらない、甘くないかも?等の失敗をしないコツを紹介します。


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ゼリーがザラザラ・甘くない・固まらない対処と失敗しないコツまとめ!

ゼリーがザラザラする・固まらない

ゼリーを食べたら、なんだかザラザラとした食感がするのは、ゼラチンが綺麗に溶けていないのかもしれません。

ゼリー ザラザラ
(画像引用元:http://blog-imgs-73.fc2.com

ゼラチンは75~85℃の温度で溶けます。

 

固めたい液体が冷たい場合は、ゼラチンが溶けきれずに残ってしまうのです。

 

さらに85℃以上で煮ると、ゼラチンが変質して固まらなくなります。

 

溶かすだけでOKなゼラチンですが、実は温度にとても敏感です。

 

80℃前後の液体にまんべんなく振りかけて、しっかりとかきまぜてゼラチンを溶かしましょう。

 

ふやかして使う場合は、ゼラチンの5倍の量に水に振り入れてふやかします。

 

その後材料とふやかしたゼラチンをしっかりと混ぜましょう。

ゼリーにすると甘くない?

実は、冷やして固めることで、なんとなく甘みが弱く感じるのです。

 

美味しいバニラアイスクリームをうっかり溶かしてしまったとき、舐めてみると甘すぎる、と感じたことはありませんか?

 

同じ甘さでも状態によって感じ方が違うんですね。

 

そのため、やや甘いかな?というくらいでゼリーにした方が、食べる時に程よい甘さを感じますよ。

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ゼリーで失敗しないコツ

メーカーによって使用方法や量に多少の違いがあります。

ゼリー ザラザラ
(画像引用元:https://d171fu9oysfx0r.cloudfront.net

ゆるめのゼリーで液体が400~500ml、ゼラチン5gが目安です。

 

型抜きする場合は、250~350mlの水分が目安です。

 

初めて使う場合は、パッケージの表示に従いましょう。

 

一度作ってみて、好みで水分量を調整したらいいですね。

 

パイナップルやキウイなどのたんぱく質を分解する酵素を持った果物は使わないようにしましょう。

 

どうしても使いたい場合は、冷凍や缶詰の果物を使うようにしましょうね。

ゼリーがザラザラ・甘くない・固まらない失敗をはねのけて美味しく作ろう!

我が家の冷蔵庫には、夏になるとゼリーが常備されます。

 

朝作っておくと、おやつの時間に丁度いい感じなんですよね。

 

よく作る夏には大容量の粉ゼラチンが経済的ですよ。

 

みなさんもゼリー大量に作って、涼みながら食べてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~