米油で揚げ物をするとカラッと仕上がるよ、とママ友に教えてもらいました。

 

普段はサラダ油を使っているのですが、似たものに菜種油がありますね。

そしてイタリア料理にはオリーブオイルが欠かせない。

 

いろいろな油がありますが、それぞれの違いと使い分け、理解できていますか?

 

ということで今回は、なんとなく使っているサラダ油・オリーブオイル・米油・菜種油の違いについて調べてみました。


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サラダ油・オリーブオイル・米油・菜種油の違いと使い方

食用油は大きく分けると2種類に分かれます。

飽和脂肪酸:動物性の脂で、常温で固形になるもの

不飽和脂肪酸:植物性の油や魚の脂で、常温でも固まりにくいもの

 

今回は不飽和脂肪酸、しかも植物性油脂のサラダ油・オリーブオイル・米油・菜種油の違いについて調べてみました。

サラダ油

サラダ油 オリーブオイル
(画像引用元:https://zatusoku.com

菜種、大豆、トウモロコシ、ヒマワリの種、ゴマ、紅花、綿実、こめ、ブドウなどのうち、どれかを材料として精製した油です。

 

2種類以上の材料を混ぜ合わせた場合は、調合サラダ油と表示されます。

 

日本農林規格(JAS規格)では、0℃で5.5時間放置しても濁らない、という条件が付いています。

使い方

名前の通り、サラダに使うのに適した油です。

マヨネーズを作るのもいいですね。

 

高温になると劣化するため、炒め物や揚げ物には向きません。しかし家庭で1回使い切りなら問題ないでしょう。

 

一度揚げた油を使いまわすのは止めましょう。

オリーブオイル

サラダ油 オリーブオイル 違い
(画像引用元:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

名前の通り、オリーブの実を絞っています。

 

エキストラバージンオリーブオイルは特に貴重で、オイル自体の風味がたっぷりと味わえます。

 

残念ながら、日本には偽物のオリーブオイルが多く出回っていると言われています。

あまり安すぎるものは要注意です。

使い方

エクストラバージンオリーブオイルは、そのままサラダにかけたり、パンにつけたりして食べられます。

 

加熱してもOKなので、炒め物や揚げ物にも使えます。

アヒージョは有名ですね。

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米油

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(画像引用元:http://www.boso.co.jp

玄米を精製する時に取り除かれる胚芽と米ぬかから採れる米油。

国産品であるのも特徴です。

 

取り扱っていないスーパーもあるので、通販がおススメかも。

使い方

米ぬかの栄養をたっぷりと含んだ米油は、酸化しにくい油でもあります。

 

お弁当のおかずや作り置きの料理に使うと、冷めても美味しくいただくことができます。

 

天ぷらが冷めても美味しい、と言われるのはこのためです。

菜種油

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(画像引用元:http://www.boso.co.jp

名前の通り、菜種(アブラナの種子)を絞っています。

 

カナダの研究者が開発したキャノーラ品種から絞った菜種油を、キャノーラ油と呼んでいます。

 

サラダ油の中の1種に菜種油があると言えます。

使い方

加熱に強い油なので、炒め物や揚げ物に適しています。

低温圧搾の菜種油が高品質です。

サラダ油・オリーブオイル・米油・菜種油の違いを知って上手く使い分けよう!

スーパーの特売をみると、ついつい買ってしまうサラダ油や菜種油。

値段だけで買っていたのですが、適した料理があったのですね。

 

さっそく米油を購入して天ぷらを作ってみたら、家族の評価も上々でした。

 

米油ばっかりだとちょっと家計に響くので、上手に使い分けていきたいですね。

 

せばな~