暑い夏や寒い冬、外に出て運動しようにも気が進まない日がも多いです。

 

そんな私にピッタリな、運動しなくても運動しているのと変わらない効果が期待できる「アディポネクチン」というものがあると聞きました。

 

この「アディポネクチン」が一体どんなものなのでしょうか?

 

ということで今回は、聞きなれない「アディポネクチン」とはどのようなものなのか、調べてみたいと思います。


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アディポネクチンとは?増やすには?

アディポネクチンとは?

アディポネクチンは体内に存在するホルモンの一種です。

まだ発見されて間もなく、その全容は解明されていません。

アディポネクチン とは
(画像引用元:http://www.adiponectin.co.jp

 

しかし、脂肪を燃焼させる働きや、食事で摂取した糖や脂肪をエネルギーに変える効果がある事はわかっています。

 

そのため、メタボリックシンドロームを改善する善玉ホルモンとして近年注目を浴びています。

 

また、加齢やコレステロールなどで損傷される血管壁を修復したり、血管を拡張させたりする効果もあると言われ、高血圧や心筋梗塞のリスクを回避するという効果も期待されています。

アディポネクチン 増やすには
(画像引用元:http://sayuri-clinic.jp

 

更に、インスリンの働きを活性化させ、2型糖尿病の予防にも役立つなど、ダイエットホルモン・長寿ホルモンとも呼ばれています。

 

通常ホルモンと言えば内臓から分泌されるものと言われていますが、アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されているホルモンです。

運動しなくても痩せる?

アディポネクチンを効率よく分泌することで、運動にも勝るダイエット効果が期待できます。

 

運動をすると、体がエネルギーを必要とします。

すると、リパーゼという酵素が活性化して、脂肪をエネルギーとして消費しようとします。

 

更に筋肉内にあるAPMキナーゼという酵素が食事で摂取された糖や脂肪分をエネルギーとして活用しようと働きます。

 

アディポネクチンはこのAPMキナーゼを活性化させる効果があります。

 

運動をしなくても糖や脂肪が消費されやすく、太りにくい体になれるとされています。

 

ただし、脂肪をエネルギーに変えるためのリパーゼを活性化してはくれないので、現在既についている脂肪に対してはやはり運動が効果的です。

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アディポネクチンを増やす方法は?

アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるから、脂肪がたくさんついていれば、アディポネクチンがたくさん分泌されると思いがちですが、これは間違い。

アディポネクチンは内臓脂肪からは分泌されないため、太っているからたくさん分泌される訳ではありません。

 

実は、大豆のタンパク質に含まれるβコングリシニンや青魚に含まれるEPAがアディポネクチンを増やす効果があるとされています。

 

他にもアマランサス、魚介類の赤い色素「アスタキサンチン」や適量のアルコール、マグネシウムも効果があると言われます。

 

これらの食材や栄養素を効果的に摂取して、軽い運動を行うだけでアディポネクチンが太りにくく痩せやすい体質へと導いてくれるという事ですね。

アディポネクチンで痩せる!増やすには効果的な食材と運動!

アディポネクチンをたくさん分泌させることで、ダイエットはもちろん健康にもなれてしまうなんてすごいですね。

 

まだまだ発展途上のホルモン、アディポネクチン。

更なる効果が発表される日もそう遠くはないでしょう。

 

みなさんも、アディポネクチンをたくさん分泌できる生活に取り組んでみませんか?

 

せばな~