輸送技術の発達によって、最近では外国から珍しいお野菜がたくさん入ってきました。

 

アメリカのレシピ本では良く出てくるけど実際に見た事のなかったアーティチョークもその1つ。

日本で手に入らないからそれらのレシピは素通りしていましたが、今こそ引っ張り出してきてレパートリーを広げたいと思いませんでしょうか?

 

ということで今回は、アメリカでは定番のお野菜「アーティチョーク」の栄養や食べ方を調べてみたいと思います。


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アーティチョークとは?食べ方や味は定番?レシピは?

アーティチョークとは?

アーティチョークはキク科の植物で、別名をチョウセンアザミといいます。

アーティチョーク 食べ方
(画像引用元:http://www.yasashi.info

日本でも良く咲いているアザミにそっくりなお花が咲きますがトゲはなく、そのソフトボール大の大きさにはビックリさせられます。

 

日本ではあまり食べる事はありませんが、ヨーロッパやアメリカではポピュラーなお野菜の1つ。

蕾の芯の部分を茹でたり蒸したりして食べますが、でんぷん質でそら豆と栗の中間くらいのホクホク感です。

栄養は?

アーティチョークには葉酸、ビタミンC、マグネシウム、リン、水溶性食物繊維が豊富に含まれています。

 

食物繊維はゴボウの1.5倍とも言われています。

 

消化を助けたり肝臓の働きを助けたりする作用や、利尿作用、便秘解消などデトックスにも効果があるお野菜です。

食べ方・下処理は?

販売している時のアーティチョークはガクにしっかり包まれた固い蕾です。

 

まずはガクの尖った部分をハサミなどで切り落とします。

アーティチョーク 食べ方
(画像引用元:https://cdn.macaro-ni.jp

 

たっぷりのお湯を沸かしてアーティチョークを丸ごと茹でるか、蒸し器で蒸します。

 

茹でるのであれば大きさにもよりますが20~30分程、ガクがスッと外れるくらいまで茹でます。

 

ガクを1枚ずつ剥がしていきますが、このガクの根元の白い部分は削ぎ落として食べる事ができます。

アーティチョーク 食べ方
(画像引用元:http://pad2.whstatic.com

 

ガクを全部外したらスプーンやフォークなどで真ん中の糸状になっている花の部分を取り除きます。

アーティチョーク 食べ方
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

 

残った蕾の芯の部分が「ハート」と呼ばれてアーティチョークで1番美味しい部分です。

アーティチョーク 食べ方
(画像引用元:http://pad2.whstatic.com

 

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アーティチョークを使ったレシピ

外したガクの根元の白い部分やハートを、油で揚げてフライドアーティチョークは欧米では定番のお料理の1つ。

アーティチョーク レシピ
(画像引用元:https://rr.img.naver.jp

ホクホクとしていてフライドポテトのような感じです。

 

マッシュしてコロッケのようにしてもいいですね。

 

マヨネーズやチーズなどど混ぜ合わせてディップにもオススメです。

アーティチョーク レシピ
(画像引用元:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com

アーティチョークの味は美味しい!レシピ・食べ方は色々!

今はなかなか見る機会も少ないアーティチョーク。

これからどんどん販売するお店も増えてくるのではないかと思います。

 

私もお店で見かけたらぜひ1度試してみたいと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アーティチョーク1個、200g〜500g前後
価格:1561円(税込、送料別) (2017/7/22時点)

 

せばな~