先日アトピーの知り合いが「ナスを食べてはいけないの」という話をしていてびっくりしました。

 

添加物や保存料をたくさん含んでいる食品や脂肪分の高い食品などは食べてはいけないのは分かりますが、なぜアトピーでナスを食べてはいけないのでしょうか?

 

ということで今回は、アトピーがナスを食べれない理由を調査したいと思います。


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アトピーはナスを食べれない理由?

アトピーとは?

アトピーは主に「アトピー性皮膚炎」のことを言い、主にタンパク質のアレルゲンに皮膚が強く反応する疾患のことです。

 

角層を主とした表皮にバリア異常と極度の感想が起こります。

 

確実な原因はいまだ判明していないのが特徴で、完治するのも難しい病気です。

 

通常皮膚に症状が出ますが胃や腸の粘膜が薄くなっている人も多く、不飽和脂肪酸の摂取を減らすことで症状が改善することが多いとも言われています。

毒を持つナス科の野菜

ナス、トマト、きゅうり、ピーマン、パプリカ等のナス科の植物には、もともと虫から身を守るための「自然毒」が原因でアトピーが悪化する場合があります。

アトピー ナス 食べれない
(画像引用元:http://cdn.buzz-plus.com

 

アルカロイド、グリコアルカロイドなどといった神経毒が主成分で、その多くは葉や茎などの非可食部にとても多く含まれています。

 

普段私たちが口にする果実などの可食部にはほとんど含まれていないので、健康な人がナスやトマトを食べるのにはなんの問題もありません。

 

前述した通り、アトピーを持っている人は腸の粘膜が薄くなっていることも多く、ごく微量の自然毒を吸収してしまい、その毒素が薄くなっている皮膚から排出されようとするためアトピーが悪化してしまうそうです。

 

その昔から皮膚病にナスは良くないと言われてきたのも、それらの理由だと言われています。

 

ナス科の野菜は夏が旬のものが多いので特に夏場になると皮膚疾患が起こったりアトピーが悪化したりするという方は、ナス科のお野菜を控えることで症状が改善することがあるかもしれません。

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ナスは陰性が強いからアトピー患者は注意?

体を冷やす効果がある夏野菜のナス科のお野菜は陰性の強い食べ物です。

 

体が冷えると代謝できずに残ってしまった血液や水分が汚れていきます。

 

体は汚れた血液や水分を熱の影響を受けて体の上部に向かい、最終的に皮膚から排出されようとします。

 

この皮膚から汚れた血液や水分から排出されるのが、アトピーの方は特に症状が悪化する原因となることもあるので注意したいですね。

 

夏場の暑い時期に夏野菜は切っても切れないものですが、現代ではエアコンの普及で暑い場所にいることも少なくなりました。

 

陰性の強いナス科の野菜を食べすぎることで、必要以上に体が冷えすぎてしまいやすくなるので注意が必要です。

アトピーはナスを食べれない?注意が必要!

私自身がアトピーではないので知らなかったのですが、様々な理由から、知人のいう通りアトピーの人にとってナス科のお野菜は良くないものということがわかりました。

 

自分にしてみたら意外な食品が、食べられないこともあるという認識を持っているのは大切なことですね。

 

おもてなしや一緒に食事をする時などにも事前情報を持っていると確実ですね。

 

せばな~