昔から、アレとコレは食べ合わせが良くないから一緒に食べてはいけない、そんな組み合わせがいくつもあります。

 

そんな中で鮎とごぼうの食べ合わせが悪いとのことですがいったい?

 

ということで今回は、「鮎とごぼう」の食べ合わせについて調べてみたのでご紹介します。


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鮎とごぼうの食べ合わせが悪い理由は?

昔から鮎とごぼうは一緒に食べてはいけないと言われた理由は、旬が大幅にずれていることが最大の理由です。

鮎 ごぼう
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

 

昔は旬が違うものを一緒に食べるという習慣は一切ありませんでした。

 

鮎の旬は初夏から夏の間で、夏に収穫される「新ごぼう」といったごぼうもありますが、ごぼうの旬は初冬です。

 

昔は鮎の養殖技術もなく、釣った鮎を新鮮なまま輸送する手段もなく、鮎とごぼうを一緒に食べる機会もあまりありません。

 

さらに鮎は料理法も限られるので、あまり一緒に調理することもないと思います。

 

でも、今は養殖技術や保存技術も発達し、旬が違うものであっても安全に食べることができるようになりました。

 

もし鮎とごぼうがお家にあったら、一緒に食卓に並べて食べたとしても何の問題もありません。

 

鮎と新ごぼうを一緒に煮て食べるのがオツだという方も多いようですのでチャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

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鮎とは?

鮎 ごぼう 食べ合わせ
(画像引用元:https://www.zukan-bouz.com

鮎は日本を中心とした東アジア一帯に生息しています。

稚魚の頃は海で生活し、成長すると川に遡上する両側回遊する魚です。

 

日本では川釣り魚として一般的で天然の鮎は初夏?夏の限られた期間にしか釣ることができません。

 

現代では養殖もうなぎに次いで広く行われていますが、食味は天然ものが優れると言われています。

 

日本では「新鮮な魚は刺身に限る」と言われるほど、刺身で食べることが最良とされていますが、鮎に限っては塩焼きが最良とされています。

ごぼうとは?

鮎 ごぼう 食べ合わせ
(画像引用元:https://img.furusato-tax.jp

言わずと知れた根菜の一つ。

キク科の多年草の一種で初冬が旬と言われています。

 

食物繊維やポリフェノールが豊富に含まれていて、健康食材としても重宝されています。

鮎とごぼうの食べ合わせが悪い理由は旬がずれているだけで問題なし!

どんなに昔からの言い伝えは正しいと言っても、技術の発達や新しいやり方で変わっていくことはあるもの。

鮎とごぼうの食べ合わせもそんな時勢によって変化した一つと言えるのですね。

 

これからは言い伝えにこだわることなく、鮎とごぼうを一緒に食べてみてもいいかもしれません。

 

せばな~