好きな物を食べたいだけ楽しめる食べ放題のお店。

特に食べ盛りのお子さんがいるご家庭などでは上限が見えるので助かる事も多いのではないでしょうか。

 

さて、そんな食べ放題のお店の事を「バイキング」と「ビュッフェ」等と言いますが違いは何なのでしょうか?

 

ということで今回は、バイキングとビュッフェの違いについて紹介します。


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バイキングとビュッフェの違いは?語源や由来は?

バイキングの由来・語源

バイキングは実は和製英語

「食べ放題」を意味しています。

バイキング ビュッフェ
(画像引用元:http://www.takayama-gh.com

1958年に帝国ホテルが始めた「インペリアル・バイキング」がバイキングの発祥と言われています。

 

定額の料金を支払って一定の時間内に食べたいものを食べたいだけ食べられます。

 

元になっているのはスウェーデンの「smorgasbord(スモーガスボード)」だそうです。

バイキング ビュッフェ 違い
(画像引用元:https://upload.wikimedia.org

1つのテーブルに並べられたパンなどで、好みのサンドを作って食べるところから始まったお料理だとか。

 

食べ放題という意味の「バイキング」は日本とハワイなど日本文化が色濃い地域だけでしか通用しません。

 

最近ではファミレスなどでバイキング形式を取り入れたことから、サラダやドリンク・デザートなど、お店の特定の商品だけを食べ放題(飲み放題)にするサービスにバイキングなどとも使います。

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ビュッフェの由来・語源

ビュッフェは元々フランス語の「buffe(ブフェ)」が語源の料理スタイル。

バイキング ビュッフェ
(画像引用元:http://kryddburken.se

コース料理が主なフランスにおいて、立食形式やセルフサービスを意味する食事スタイルです。

 

既に並んでいる料理から好きな料理を取って食べます。

 

好きな料理を自分の好きなだけ取ってくるという意味合いから食べ放題が連想されますが、必ずしも食べ放題とは限らず取った分の料金を支払う事もあります。

バイキング ビュッフェ 違い
(画像引用元:https://media-cdn.tripadvisor.com

ビュッフェは料理のスタイルとして世界的に確立されているので全世界で通用します。

 

最近ではホテルの食べ放題や、こだわり素材の食べ放題レストランなどではビュッフェを使う事が多いようです。

バイキングとビュッフェの語源や由来と違いを知って恥をかかないように!

確かに外国のホテルの朝食は「ブフェ」スタイルと説明書きがありました。

 

うっかり外国で「バイキング」なんて言っていたら恥ずかしい思いをしていた事でしょう。

 

日本にいても、近年外国からの観光客に片言の英語で案内していたら…

赤っ恥をかく前に知っておいて本当に良かったです。

 

せばな~