このタイトルをみて「えー、嘘でしょー」と疑っている方がほとんどだと思います。

 

バターは動物脂肪のかたまり「コレステロールを上げることがあっても下げることはない!」「お医者さんで肉や卵やバターを控えなさいって言われたわ」というのが普通かと思います。

 

しかしその固定概念を壊す、バターと椎茸の味や栄養的な相性を調べてみたので、まとめてみたいと思います。


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バターとしいたけは味の相性抜群だけでなく、コレステロールも下げる栄養が?

シイタケの栄養素

しいたけ コレステロール
(画像引用元:http://cdn-ak.f.st-hatena.com

実はシイタケには血中にコレステロールを下げる効果があると言われている「エリタデニン」という成分がたくさん含まれています。

 

このエリタデニン、現在食用とされているきのこの中ではマッシュルームとシイタケだけに発見されていて他のきのこには含まれていないそうです。

 

とは言っても、マッシュルームにはごく微量しか含まれていません。

 

シイタケをたくさん食べるだけでもコレステロールを下げる効果が期待できるんですね。

バターの栄養素

しいたけ コレステロール
(画像引用元:http://www.meiji-recipe.jp

バターはその80%以上が乳脂肪でできていますが、実はビタミンA・E・Dといった栄養素も含まれています。

 

ビタミンAは皮膚や粘膜を健康にする、ビタミンEは老化防止に、ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける効果があります。

 

そして実はカロリーも実はマーガリンとそれほど差がなく、トランス脂肪酸や保存料をはじめとした添加物が入っていない分体に良いとも言えます。

 

また、消化が良いので97~99%の割合で体内に吸収され、1日に必要な脂肪分を効果的に取り入れるには最適な食材です。

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陰陽的発想


(画像引用元:https://img.cpcdn.com

漢方の世界では「陰陽的発想」と言って相対するものを組み合わせるとバランスが取れて良い、という考え方があります。

 

つまり、コレステロールを上げる、と言われているバターを食べる時にもコレステロールを下げると言われているシイタケを一緒に摂ることによって下げる効果が期待できる、ということになります。

 

実際に、コレステロール値が高めな人を対象に「バターを毎日食べてもらう」「シイタケを毎日食べてもらう」「シイタケとバターを一緒に毎日食べてもらう」という実験ではシイタケとバターを一緒に食べた期間が一番コレステロール値が下がったという結果をもたらしているそうです。

相性抜群のバターとシイタケでコレステロールを下げて健康に!

シイタケのグルタミン酸などの旨味成分と、バターの風味と香ばしさ。

この組み合わせは最高です!

 

その上健康になれるなんて、この上ないことですね!!

 

私も「バター=体に悪い」と単純に考えるだけでなく、組み合わせなどを考えて日々の食卓を少しでも健康的で贅沢になるように考えたいと思います。

 

 

せばな~