子供にも人気のブロッコリー。

お弁当の彩りとしても手軽で便利なお野菜ですよね。

 

でも、買ってきたのを忘れて黄色くなってしまった事はありませんか?

 

そんな黄色くなったブロッコリーは食べられるのでしょうか?

 

ということで今回は、ブロッコリーが黄色でも食べれるのか、ブロッコリーの変色の色別にどんな状態なのか、調べてみたいと思います。


スポンサーリンク

ブロッコリーが黄色くなったけど食べられる?変色がどんな状態なの?

蕾が黄色の場合

蕾の部分が黄色く変色するのは、ブロッコリーの蕾から黄色いお花に成長している証拠で食べれます。

ブロッコリー 黄色
(画像引用元:https://iwiz-chie.c.yimg.jp

買ってきたブロッコリーは茎に残っている栄養分を使って、花を咲かせようと成長を続けています。

 

そのため収穫してから日が経ったブロッコリーは蕾が黄色くなってしまいますが、食べる事はできます。

 

ただ、栄養価は落ちて苦味が出てしまうのでできる限り早めに調理してしまいましょう。

蕾が茶色の場合

黄色くなった蕾のなれの果てが茶色で、ブロッコリーは異臭もして味も美味しくありません。

ブロッコリー 黄色くなった
(画像引用元:http://kurashi-ideal.com

一部的に茶色くなっている場合はその部分だけ切り落とせば食べられます。

 

ただ残りの部分も痛み始まっている可能性が高いのでオススメはできません。

 

同様に茹でたブロッコリーは茹ですぎたり熱いまま放置したりする事によって茶色く変色してしまいます。

ブロッコリー 黄色くなった
(画像引用元:http://www.kinkoh-fresh.co.jp

茹で時間は2分ほどまでにして、茹で上がったらうちわなどを使ってさっと冷ますのがポイントです。

蕾が紫の場合

ブロッコリーの蕾部分の緑が濃く、紫に近い色になっている事がありますが、これは美味しさも凝縮していると言われます。

ブロッコリー 黄色くなった
(画像引用元:http://farm-ogawa.cocolog-nifty.com

これはブロッコリーに含まれているポリフェノール「アントシアニン」が寒さによって凝縮した結果紫色になったものです。

 

最近では紫色になるように品種改良されたものなども販売しています。

 

紫色になっているブロッコリーを見つけたらぜひ食べてみてください!!

スポンサーリンク

茎の部分に黒い点がある場合

ブロッコリーの栽培中に気温が低くなりすぎたり、窒素肥料が多すぎたりするとブロッコリーの細胞壁にポリフェノールが蓄積してしまって黒い点が出来てしまいます。

ブロッコリー 黄色くなった
(画像引用元:http://www.naracoop.or.jp

見た目は悪くなりますが食べるには問題ありませんので、どうしても気になるときはその部分だけ削いで食べると良いでしょう。

 

他にも蕾の部分や茎の部分がえぐれるように黒くなってしまっているのは「黒スス病」というカビの一種が考えられます。

ブロッコリー 黄色 食べれる
(画像引用元:http://www.boujo.net

「黒スス病」になったブロッコリーは、スーパーや直売所などでも販売されることはありません。

 

家庭菜園などは一部分であればその部分を除去して食べてしまうことも可能ですが、広がってしまっている場合は食べない方が良いと思います。

ブロッコリーが黄色くなったけど食べられる!

私も両親の家庭菜園でできたブロッコリーをたまにもらうのですが、既に黄色っぽくなってしまったものや黒点ができている物も多くあります。

 

今まではちょっと嫌な気がして捨ててしまう事もありましたが、これからはきちんと見極めて無駄なく食べてあげたいと思います。

 

みなさんも色が変色しても食べれる色であれば、無駄なく食べていきましょう!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

嬉しいビタミンC・カロテンたっぷり野菜ブロッコリー1株
価格:324円(税込、送料別) (2017/7/4時点)

 

せばな~