せっかくダイエットに成功しても、その後も悩みが尽きないのが世の女性たち。

太っていると汗などで臭いがするというのは良く見聞きしますが、ダイエット成功に伴って臭いが発生するダイエット臭もその1つ。

 

せっかく悩んでいた体重を落としたり気になっていた部分が細くなったりしたのに、今度は臭いに悩まされるなんて絶対に嫌です。

 

そんなダイエット臭とはそもそもどんなもので、臭いをなんとか防ぐことはできないのでしょうか?

 

ということで今回は、ダイエットする事によって発生する臭い、ダイエット臭の対策について調べてみたのでご紹介します。


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ダイエット臭とは?ニオイ対策・原因は?

ダイエット臭とは?

ダイエット臭は食事制限をする事によって発生する体臭のことです。

ダイエット臭 とは
(画像引用元:https://40bihada.info

 

これまではその存在をあまり知られていなかったため、一般的に「体臭」として片付けられてしまっていました。

 

朝食や昼食を抜いた時などに口から甘酸っぱい臭いもダイエット臭の1つです。

 

ダイエットに本気で取り組んでいて自分の体から出る臭いには気づかない、徐々に強くなるダイエット臭に体が慣れてしまって気づいていないという人が多いようです。

ダイエット臭の原因と理由は?

ダイエットでありがちな「食事制限」がダイエット臭の原因です。

 

食事を制限して摂取カロリーが落ちることで、体は溜め込んでいた中性脂肪を「脂肪酸」に分解してエネルギーとして使おうとします。

 

同時に自衛作用として、飢餓状態にならずに済むように基礎代謝を減らして体力を温存しようとします。

 

すると、分解された脂肪酸が代謝しきれず、体内に溜まってしまい最終的には「ケトン体」が合成されます。

 

これらの「脂肪酸」や「ケトン体」はご存知の方も多いと思いますが臭いの元としても有名ですよね。

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ダイエット臭の対策方法は?

食事制限だけにこだわらない

原因となっている「ダイエット=食事制限」という概念は捨てましょう。

 

もちろんダイエットをする上で食事制限は有効な手段の1つです。

 

しかし、私たちがダイエットする上で思い描く食事制限「食べない」「量を減らす」はダイエット臭を招く最大の原因です。

 

「食べる物を選ぶ」「質の良い栄養素をバランスよく食べる」といった食事制限であれば体が飢餓状態を危惧して代謝を下げることもありません。

適度な運動をする

適度な運動をして代謝を上げることも大切です。

 

いつもならエスカレーターに乗る1階分の移動を階段にする、車で買い物に行った時にお店の入り口から遠い駐車場に停めて歩く、など簡単な運動でも十分。

 

簡単な運動ならこまめに繰り返すと1日・1ヶ月と蓄積した運動量はそれなりになります。

アルカリ性の食品を積極的に摂取する

ケトン体が多くなっている時、体は酸性に傾きがちです。

 

代謝は体液が酸性になる程弱まっていくので、アルカリ性の食品を積極的に摂取して中和する事でダイエット臭を予防する事ができます。

 

梅干し、わかめ、昆布、こんにゃく、しいたけ、ほうれん草、バナナなど、アルカリ性の高い食品を含めてバランスの良い食事を心がけましょう。

ダイエット臭を対策!原因を知ってダイエットは食事制限だけでなく

自分の体臭は自分ではなかなか気づけないもの。

どんなにダイエットに成功したとしても、ダイエット臭がしていたら何の意味もありませんね。

 

ダイエットの方法を少し考え直すだけで防ぐ事ができるので、ぜひとも対策をしたいですね。

 

せばな~