食卓で焼き魚の横に必ず付けられている、「大根おろし」。

皆さんも焼き魚を食べている日本人なら好まれているはずです。

 

しかし、「大根おろしが辛い!おいしくない!」なんて事はなかったでしょうか?

 

そんな大根おろしですが、どうやったら辛味がなくなり甘くする方法をまとめて紹介したいと思います


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辛くてしない方法?大根おろしを甘くする方法は?辛味に栄養が?

大根おろし 辛い

大根はそのままですと、大根おろしにすることで急に辛くなってしまいます。

 

それは大根おろしの辛味のもとである「イソチオシアネート」が原因です。

「イソチオシアネート」はすりおろす際に細胞が壊れることで発生してしまうので大根おろしにした際に辛味が出てしまいます。

 

特に皮の部分に「イソチオシアネート」は存在しています。

辛味の成分「イソチオシアネート」は栄養がある?

辛味が出てしまう厄介な「イソチオシアネート」ですが、とても栄養が有ります。

 

大根おろしの汁でうがいは口内炎や虫歯にも効き、皮ごと下ろした大根おろしは「イソチオシアネート」がモロに入っており二日酔いにも効きます。

 

食中毒や発がん抑制、食欲増進、更には血液サラサラで美肌効果もあるという、正に「大根おろしに医者いらず」とはこの事です。

大根おろしを甘くする方法は?

辛味に様々な栄養がある大根おろしですが、やはり辛いままだと食べれない、美味しくないかと思われます。

そんな方のために、まとめて大根おろしを甘くする方法を教えます。

大根おろしを甘くする方法~ゆっくりおろす~

辛味のもとである「イソチオシアネート」は力強くおろすことで細胞が壊れて発生します。

 

ゆっくりおろし、なるべく細胞を壊さないことで辛味成分の発生を防げます。

大根おろしを甘くする方法~皮を厚めに切る~

辛味の成分である「イソチオシアネート」は皮の周りに多く集まっています。

 

皮を厚く切ることで辛味成分を取り除いた大根を使用しておろします。

大根おろしを甘くする方法~熱する~

大根は約50°であまくなるので加熱することでおろした時より2倍も甘くなります。

レンジで30秒ほどチンすることで身近でも甘い大根おろしが出来ます。

大根おろしを甘くする方法~時間を置く~

大根おろしの辛味は5~8分ほどがピークでその後は減っていきます。

 

30分ぐらい置くと辛味成分も半分ほどなくなりますが、あまり長く放置してしまうと今度は大根特有の臭みが出るので注意してください。

大根おろしを甘くする方法~味の素~

実は味の素をかけるだけで辛味が抜けます。

かけ過ぎると味がかわるので注意してください。

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大根で辛い部分甘い部分がある!場所によって料理を使い分ける!

工夫によって大根おろしを甘くすることが出来ますが、大根の場所によっても辛い部分と甘い部分があります。

【大根上部】

葉の近くにある、大根上部は一番甘く素材そのものを楽しめます。

大根おろしをもちろんですが、サラダにして食べます。

 

【大根中部】

大根中部は一番美味しいと言われており、煮物等で使われます。

 

【大根下部】

大根下部が一番辛く、漬物や味噌汁等で使うようにして辛味を抜くか利用してください。

大根おろしの辛味には栄養たっぷり!甘くする方法で美味しく食べる?

大根おろしの辛味は嫌われがちですが、健康には良いのであえて辛味を出して食べるのも良いかと。

 

ただ美味しく食べたいのであれば、上記の方法を使えば甘くおいしい大根おろしが食べれるので試してみてください!

 

皆さんも、自分の健康をとるか?美味しさを取るか?自分の目的によって方法を変えてみてください!

 

せばな~