日本料理の決め手は出汁ですね。

昆布やかつお節、煮干しなどで美味しい出汁が取れます。

 

しかし昆布は沸騰させない、煮干しはあくをじっくりと取る、などちょっと手間がかかるのも事実です。

 

美味しい出汁を取りたいけれど、手間はかけたくない、そんな時はお手軽な「水出し」をしてみましょう。

 

ということで今回は、水出しでの出汁のとり方や注意点、出汁の種類を紹介したいと思います。


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水出しの出汁レシピと注意点は?

「水出し」の作り方

昆布やかつお節、煮干しなどを好みで水に入れます。

水出し 出汁
(画像引用元:https://s-media-cache-ak0.pinimg.com

冷蔵庫で一晩置けば美味しい出汁の出来上がり。

寝ている間に出来てしまいます。

 

6時間以上置けば美味しい出汁が取れるので、朝仕込んで夕方に使うこともできます。

 

かつお節は濾すのが大変なので、お茶パックに入れると便利です。

 

昆布やかつお節を煮てだしを取るよりもあっさりとした味の出汁がとれます。

 

長時間じっくりとうまみを引き出すので、雑味が少ないのですね。

 

煮干しと言えば頭やワタを取る必要がありますが、水出しの場合は取らなくても大丈夫です。

 

丸ごと使えるので、手間もかからず嬉しいですね。

注意点

出汁が取れたら、昆布やかつお節は取り出します。

 

冷蔵庫に入れていると言っても長期間の保存はできません。

3~5日くらいで使いきるようにしましょう。

 

あまり使わない人は、一回に作る量を減らすといいですね。

 

うっかり余ってしまった場合は、冷凍保存しましょう。

 

製氷皿に入れてブロック状にしてください。

 

使いたいときにブロックのまま加熱して使いましょう。

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出汁の種類と向いている料理は?

出汁を取る、といえば昆布やかつお節、煮干しが多いですね。

水出し 出汁
(画像引用元:http://ichiba-kobe.com

単品でもいいですし、組み合わせて使っても美味しい出汁ができます。

 

煮干しは味噌汁や煮物に向いています。

 

かつお節は茶碗蒸しやお吸い物など、出汁をより味わう料理に向いています。

 

シイタケやアゴでもおいしい出汁が取れます。

水出しレシピで出汁をとって旨味を味わおう!

だしの素を使ってさっと料理する方法もありますが、天然の素材から引き出した旨味は格別です。

 

濃い味付けや人工調味料に慣れるまでに、子どもにしっかりと素材のうまみを教えてあげましょう。

 

我が家の子どもでも、水出し出汁を使った味噌汁を飲んで「今日のお味噌汁はおいしいね」と言っていました。

 

舌が敏感な子ども達の味覚を育ててあげたいですね。

 

せばな~