子どもがお世話になっている保育園や祖母のいる介護施設で毎日の食事を考えてくれるのが、栄養士さん。

毎日美味しくて体にいいメニューを考えてくださるのには頭が下がります。

 

しかし似たような名前で、管理栄養士さんもいます。

栄養士さんを管理するのが管理栄養士さん?

 

そんな栄養士と管理栄養士の違いは?

 

ということで今回は、栄養士と管理栄養士の違いについて調べてみました。


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栄養士と管理栄養士の資格の違いは?

栄養士とは

栄養士は都道府県知事が発行する免許です。

 

栄養士になるには専門学校や短大などの栄養士養成学校で2年以上勉強して、専門課程を習得、卒業することが必要です。

 

栄養士が栄養指導するのは、健康な人が対象です。

給食会社や福祉施設などで、調理スタッフとして働く栄養士も多くいます。

管理栄養士とは

管理栄養士は厚生労働大臣が発行する免許です。

 

管理栄養士になるには、2つの方法があります。

  • 栄養士の経験3年以上
    栄養士として3年以上の実務経験があれば、国家試験を受けることができます。
  • 管理栄養士養成校を出る
    管理栄養士の養成校で4年以上勉強して、専門課程を習得、卒業し、国家試験に合格することが必要です。この場合は実務経験は免除されます。

 

管理栄養士が栄養指導するのは、健康な人や高齢者、病気の人など幅広い人が対象です。

病院や老人保健施設などで、健康面の栄養管理など高度な栄養管理が必要となります。

 

2017年3月の第31回管理栄養士国家資格試験に合格したのは、なんと「54.6%」でなかなか厳しい資格です。

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栄養士と管理栄養士の違いは対象者や発行場所が違う!

栄養士は学校を卒業すればなれますが、健康な人のみ栄養指導ができます。

 

より専門的な知識や、病人や老人を対象とするのなら管理栄養士の資格が必要です。

 

幅広く活躍したいのなら管理栄養士がおススメですが、まずは栄養士の資格を取って実務経験を積み国家試験に挑戦する。

もしくは管理栄養士養成校に入って専門的に勉強するなどのコースがあります。

 

社会人になってからも栄養士の資格を取る人は多くいます。

祖母が入っていたホームでも管理栄養士の方がきめ細かくケアしてくださり、いろいろな指導をしてくださいました。

そんな姿に接して、大切な仕事だなと感じましたが、私には難しいかも。。

 

せばな~