腸内環境・腸内フローラなど、巷では今腸への注目が集まっています。

腸内環境改善のために色々実践している方も多いと思いますが、ファーミキューテスはご存知ですか?

 

そんな、ファーミキューテスとはどんなもので、腸内環境改善させる方法とは?

 

ということで今回は、ファーミキューテスとはどんなもので、その方法を紹介したいと思います。

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ファーミキューテスとは?減らす・増やす方法は?

ファーミキューテスとは?

ファーミキューテスとは腸内細菌の分類の一つで、「デブ菌」とも呼ばれBMIが高い人に多いと言われています。


(画像引用元:http://fanblogs.jp

 

人間の腸内には4000近くもの菌種が40兆個も存在していると言われています。

 

ビフィズス菌やラクトパチルス菌などの名前は見聞きした事がある方も多いと思います。

1つ1つの菌の働きよりも複合的な働きが有効なため「善玉菌」と「悪玉菌」などとグルーピングされることも多いです。

 

その中での1種のグルーピング方法としてファーミキューテス門とバクテロイデーテス門などの「門(腸内細菌の大きな分類単位)」で分ける方法があります。

 

ファーミキューテス門には乳酸菌の一部やウェルシュ菌などが含まれます。

そして、近年の研究ではBMI値が高い人にはファーミキューテス門が多いという結論も出ているようです。

そのため、ファーミキューテスは「デブ菌」とも呼ばれ悪役として認識されつつあります。

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ファーミキューテスを減らす・増やす方法は

腸内細菌3500種類以上をバランス良く保つことでファーミキューテス門が多くなることを防ぐことは可能です。

そのためにはバランスの良い食生活を心がけ、適度な運動をして腸内環境を整えるのが第一です。

 

また、抗生物質や添加物の一部には腸内細菌をも死滅させてしまうものもありますのでできるだけ摂取しないようにするのも良いでしょう。

 

しかし、現在の研究では特定の菌や特定の種類の腸内細菌のだけを増やしたり減らしたりする方法は確率されていません。

というのも、腸内細菌は3500種類以上も存在してその全てがバランスを保っている状態がその人のベストコンディションなのです。

 

腸内でウェルシュ菌のような菌が独り歩きをしてしまえば下痢や腹痛が起こります。

 

同じように善玉菌と呼ばれているビフィズス菌や乳酸菌も頑張って摂取しようとサプリメントなどを摂取しても不要な分は便と一緒に排出されてしまいます。

 

だからこそ、適度な運動とバランスの良い食事を心がけて、腸内環境を整えていきましょう。

ファーミキューテスとは?減らす・増やす方法のコツは運動と食事!

腸内環境・腸内細菌のバランスが整っていると健康な生活ができるという事はわかりますが、まだまだ人間の体には神秘がたくさん詰まっています。

 

バランスの取れた食生活と適度な運動と充分な睡眠、昔から言われている健康的な生活そのものが腸内環境にとっても一番の近道と言えるかもしれませんね。

 

せばな~

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