私のような庶民はなかなか高級レストランに行く機会もありません。

 

そうなると、いざ行った時にマナーがわからなくて尚更オロオロしてしまい、それがトラウマになって更に足が遠のいてしまいます。

 

そんなフランス料理のマナーとはどういったものなのでしょうか?

 

今回はフランス料理におけるマナーをおさらいして、自信を持ってお店に行けるようになろうと思います!!


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フランス料理のマナーは?食べ方や流れ解説!

着席~注文

フランス料理 マナー
(画像引用元:http://www.jtb-europe.com

居住まいを正して、落ち着いた所で多くの高級レストランではすぐにウェイターさんに「食前酒」を聞かれる事でしょう。

 

もちろん、フランス料理で「食前酒」と言えばシャンパーニュなどが一般的ですが、ドリンクリストにあるならビールでももちろんOK。

車で来ているならノンアルコールのドリンクもちゃんと案内してもらえますよ。

 

お料理は難解なフランス語が並んでわかりにくいこともありますが、そんな時は迷わず質問をして心配ごとは解消しましょう。

フランス料理 マナー
(画像引用元:https://tblg.k-img.com

食前酒が済むとワインオーダーを聞きに来てくれますが、ワインに詳しくなくても大丈夫!

 

ソムリエはプロですので、予算や好み、頼んだお料理に合わせてベストなワインを選んでくれますよ。

フランス料理 マナー
(画像引用元:https://upload.wikimedia.org

テイスティングに自信がなければ、ソムリエの選んだワインを信頼してテイスティングは不要ということもできます。

 

ついつい「乾杯」とグラスを合わせたくなってしまいますが、ワイングラスは繊細なのでグラスは持ち上げる程度にとどめます。

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お料理の食べ方

折り目正しく飾られているナプキンはそのまま眺めていたい気もしますが、オーダーが済んだらすぐに広げるか2つ折りにして膝にかけます。

フランス料理 マナー
(画像引用元:http://ponta2.com

カトラリーは外側にあるものから、前菜が運ばれてきたら一番外側のフォークとナイフを使っていただきます。

 

次のお料理に必要なカトラリーは適宜ウェイターさんが入れ替えてくれるので、それを使っていただきましょう。

 

もし、どうしてもナイフとフォークが苦手な場合はお箸があるか、予約や注文の段階で聞いてしまうのも良いと思います。

 

実は本場フランスでも3分の2ほどの高級レストランにはお箸の用意があるそうで、美味しくお料理を食べるのに使う道具は問わないという考えもあるそうです。

 

パンが最初からテーブルにセットされている場合はスープと同じタイミングでいただきますが、途中から提供される場合は焼き直したばかりの温かいものなので出されたらすぐに手をつけてしまってOK。

フランス料理 マナー
(画像引用元:http://lade.jp

ガチャガチャ・ズルズルと音を立てない、というのは和食と同じです。

 

お魚やお肉は先に全てを切り分けてしまわずに、食べる都度一口大に切っていただきます。

フランス料理 マナー
(画像引用元:http://magazine.shokuikuclub.jp

 

食べ終わったらフォークとナイフを揃えてお皿の中心に向けて右寄りに置いておきます。

フランス料理 マナー
(画像引用元:https://i0.wp.com

 

一緒に食べている方と比べて極端に早かったり遅かったりするのはマナー違反です。

フランス料理のマナーと食べ方は気持ちが大事でお店に助けてもらおう

フランス料理でも和食でもその他の国のお料理でも、「美味しく楽しく食べ物を食べる」という気持ちは同じです。

 

慣れないカトラリーの使い方やフランス語に戸惑うのは誰でも当然です。

 

「美味しくお料理をいただきたい」という気持ちで挑めば、お店の方は必ず手助けしてくださるんですね。

 

みなさんも最後に必ず「美味しかったです、ごちそうさま」という感謝の気持ちを表してお店を出られる人になりましょう。

 

せばな~