料理がくっつかない、汚れが落ちやすい、と人気のテフロン(フッ素樹脂)加工のフライパン。料理をするには必要ですよね。

 

しかし、このテフロン加工が人体に有害だという気になるニュースを聞きました。

 

家族が食べる食事を毎日作っている主婦としては気になりますよね。

 

ということで今回は、フライパンのテフロンは本当に体に毒なのか?気になる危険性について調べてみました。


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フライパンのテフロンは有害で毒?注意点と正しい使い方は?

テフロンとは?

テフロン加工と言いますが、これはフランスのデュポン社の商標なので、正確にはフッ素樹脂加工といいます。

テフロン 有害
(画像引用元:http://diamondcoat-pan.monowalk.info

フライパンにフッ素樹脂加工をすると、料理や素材が焦げ付かず、便利ですよね。

 

これはフッ素樹脂の特長、摩擦係数がとても小さいことによります。

 

表面が氷よりもつるつるしているので、素材が表面を滑ります。

 

そのため焦げ付きにくい、汚れが良く落ちる、として重宝されているのです。

フッ素樹脂加工の注意点

空焚きで有毒ガス

空焚きや長時間の加熱をすると有毒なガスが出てきます。

テフロン 有害
(画像引用元:http://happybanana.info

この有毒ガス、無味無臭で出ていても分らないのが怖いんです。

 

吸い込むと、呼吸困難やめまい、吐き気や頭痛がします。

 

料理するときは、必ず換気して長時間火にかけないようにしましょう。

発がん性物質?

フッ素樹脂は摩擦が少ないため、金属と密着しにくいです。

 

フライパンにくっつきにくいため、PFOAという素材を使ってフライパンとくっつけています。

 

しかし、このPFOAには発がん性があると2005年アメリカで発表されました。

 

自然界に存在しないPFOAは分解されずに人体に蓄積されていきます。

 

ガンを引き起こしたり、未熟児を引き起こす可能性があると指摘されているのです。

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フライパンを安全に使うために

テフロン(フッ素樹脂)が身体によくない、と言われても、焦げ付かない、汚れの取れやすいフライパンは手離しがたいですよね。

 

そこで以下の正しい使い方を覚えましょう。

  • 空焚きをしない
  • 長時間加熱しない

 

また、できれば新しくフライパンを購入する時は、PFOAを使っていないフライパンを選ぶといいですね。

有害な毒を出さないように安全にテフロンのフライパンを使おう!

調理中に焦げ付くと料理もおいしくないし、後片付けも大変ですよね。

そう思えばやっぱりテフロンのフライパンは重宝します。

 

有毒ガスを発生させないために、空だきしない、長時間使わないようにしましょう。

 

そう言えば注意書きに強火で使わない、と書いてありました。

高温を避けるための注意事項かもしれませんね。

 

家族の健康のために、PFOAフリーのフライパンを使って、中火で安心安全に料理したいですね。

 

せばな~