私達人間が生きていくうえで欠かせない塩。日本では塩と言えば海水から作りますが、海外では山の中から掘りだす岩塩もあります。
最近では塩にこだわったお店もありますね。

 

そんな、おしゃれなイメージのある岩塩ですが、栄養面では海水塩と何か違うのでしょうか?

 

ということで今回は、岩塩と海水塩の栄養の違いについて調べてみました。


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岩塩と海水塩の栄養の違いは?

岩塩の栄養

岩塩は栄養(ミネラル)はほぼなく、見た目を楽しめるものが多いようです。

 

岩塩とは、名前のように岩のように固まった塩で、陸地で取れます。

岩塩 海水塩 栄養 違い
(画像引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com

 

昔は海だった場所が盛り上がって地上になり、塩分が結晶化したものと言われています。

 

海水に含まれていてミネラルがほとんどなく、ほとんど純粋なナトリウムのため、栄養はありませんが、塩辛さを感じることができます。

 

産地によっては土中のミネラルなどが含まれることがあります。

 

また土中の影響を受けて、ピンクや黄色などの岩塩ができたりと、海水塩は白だけなので、見た目が楽しいのは岩塩です。

 

ただ、鉄分が多い塩は赤っぽくなりますが、体内で吸収しにくい鉄分のため、あまり栄養にはなりません。

硫黄が含まれていると、黒っぽく見えます。

 

含まれる鉱物の種類や割合によっては、食用に適さない岩塩もあります。

 

このように色によってはあまり栄養に鳴らず、鉱物の種類っては食用に適さないのもあるのです。

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海水塩の栄養

海水塩は海の中のミネラルがたっぷりで、栄養が多く含まれています。

 

海水塩とは、名前の通り海水から作られる塩で、海から取れます。

岩塩 海水塩 栄養 違い
(画像引用元:https://smashop.jp

 

天日干しで作る「天然塩」とイオン交換膜を使った「精製塩」の2種類が主な作り方です。

 

天然塩は海水を天日干しして作るので、カリウムやマグネシウム、カルシウムなどの海の中のミネラルがたっぷり含まれています。

 

豆腐を作るのに必要なにがりは海水から取れるマグネシウムのことです。

 

ただし、精製塩は海水を電気分解して塩化ナトリウムを取り出しているので、海水に含まれていたミネラル分はほとんどありません。

岩塩と海水塩の栄養の違いは?ミネラルは海水?

岩塩は栄養(ミネラル)はほぼなく、見た目を楽しめ、「海水塩」は天然塩は栄養(ミネラル)豊富、精製塩は栄養(ミネラル)ほぼなしとのことです。

 

海水はミネラル豊富ですが、そのミネラルをいただこうと思ったら、天日干しで作られた天然塩がおススメです。

 

海水が原料のはずの岩塩と精製塩にはミネラルはほとんど含まれていません。

 

私も試しに岩塩をなめてみましたが、しょっぱさが際立っていますね。

 

しかし肉に岩塩が振りかけられていると、見た目にもおいしそうに感じます。

 

栄養を摂るのか、見た目を楽しむのか。たまには見た目重視でお料理するのも楽しそうですね。

 

せばな~