ココナッツオイルやアマニ油など、数々のオイルが持ち上がる今日この頃。

 

ギーというオイルが美容業界で最先端の話題の的になっているそうです。

 

ということで今回は、ギーとはどんなオイルなのか、作り方などを調べてみたのでご紹介します。


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ギーとは?作り方は?

ギーとは?

インドで5000年以上もの歴史を誇る伝承医学「アーユルヴェーダ」。

病気の起きる原因を探り、自然的な力で根本的に病気を治す医療で、WHOでも最古の医学として認められています。

 

そんなアーユルヴェーダでは様々な素材を用いて治療を行いますが、その1つが今回ご紹介する「ギー」です。


(画像引用元:http://www.alicey.jp

ギーは牛やヤギ、水牛の乳から作った発酵バターを、更に加熱・ろ過して作ります。

 

通常のバターは冷蔵庫で保管する必要がありますが、ギーは加熱とろ過によって水分や糖質、余分なタンパク質が取り除かれるので常温での長期保存も可能です。

 

乳製品に対するアレルギーも起こしにくく身体に良い油脂として他のオイルと比べ物にならないとの説もあります。

 

もちろん食用として食べる事ができ、金色に輝いて甘い香りが特徴的です。

 

ギーはその成分のほとんどが中鎖脂肪酸で、エネルギーとしての変換が早く体内で脂肪になりにくいのが特徴。

 

善玉コレステロールを増やしたり、抗酸化作用が期待できたり、消化機能が高まるのでダイエットにも効果的なオイルなのです。

 

インドでは宗教儀式などにも用いられたり、沐浴などに使われたりもします。

 

知力・記憶力・消化力・精力・活力・脂肪の増大はもちろん、毒物・錯乱・不幸・発熱を除去する力がある最高のオイルとして賞賛されています。

購入するには?

現在は一般的なスーパーマーケットでは手に入りませんが、成城石井には置いているお店があると言われています。

 

その他自然食品店やインド食材のお店などで販売されていることが多いです。

 

もちろん通販などで取り寄せることも可能なので興味のある方は検索してみて下さい。

 

更に、市販されているバターを使って自家製ギーを作ることもできます。

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自家製ギーの作り方

食塩不使用のバターを鍋に入れて弱火で加熱します。

ギー 作り方
(画像引用元:https://i0.wp.com

始め小さい泡がプツプツと出てきますが、更に加熱すると大きな泡がブクブクと出るようになり、最後にはパチパチという音がして次第に静かになります。

 

鍋を傾けてみて、底の方に茶色い沈殿物が溜まって甘い香りが漂ってきたら油こし紙かコーヒーフィルターなどで濾します。

 

煮沸した瓶などで保存すれば長期保存も可能です。

ギーとは?作り方を覚える?購入する?

なかなかお目にかかることがないですが、アメリカでは一番健康的なオイルとして1位を獲得したそうです。

 

これはぜひ1度は手に入れて試してみたくなりますね。

 

みなさんもギーをご活用してみてはいかがでしょうか?

 

せばな~