山菜採りをする方々には絶大な人気を誇るこごみ。

山菜採りをする方からいただかないと、なかなかお目にかかる機会もないものではありますが最近ではスーパーマーケットでも手に入ります。

 

でも、普段使わないからこそ、どうやって調理するべきなのかわかりませんよね。

 

特に山菜にありがちなアクはどうやって抜けば良いのでしょうか?

 

そんな、こごみの下処理やアク抜きの方法を調べてみたのでご紹介します。


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ごごみの下処理方法!アク抜きは不要で簡単?

こごみとは?

こごみは形から想像もできるかと思いますが、シダ科の植物。

こごみ 下処理
(画像引用元:http://foodslink.jp

別名「クサソテツ」の新芽の部分をいただきます。

カタツムリのような形で苦手な方もいるかもしれません。

洗い方

水に浸けてしまうと痛みが早くなるため、販売されているものも頂いたものも洗わなくてはいけません。

こごみ アク抜き
(画像引用元:http://nakaoji.net

こごみは先端の丸まっている所に葉のカスのようなゴミが挟まっていたり、虫が隠れている事があります。

 

水をたっぷり貯めたボウルや洗い桶に入れて、しっかり洗います。

 

気になる方は丸まっている先端の部分を開いて間も洗うと良いですね。

こごみ アク抜き
(画像引用元:https://imgcp.aacdn.jp

下処理

こごみの根元部分と先端は固い事があります。

ごごみの下処理方法!アク抜きは不要?
(画像引用元:http://stat.ameba.jp

固い部分は色が違う事も多いので、気になるようであれば切り落とします。

調理方法

こごみは他の山菜のようなアクやクセがありません。

こごみ アク抜き
(画像引用元:http://7.setsuri-sky.info

天ぷらにする場合は水気を切ってそのまま衣を付けて揚げるだけ。

 

炒め物に入れる場合もそのまま炒めればOK。

和え物やサラダなどに使う場合は熱湯で2~3分茹でて、冷水に浸けて冷まします。

 

茹ですぎてしまったり、水に浸けすぎてしまうと色も食感も悪くなります。

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保存方法

洗っていない生の状態や、茹でたものは冷蔵庫で2~3日保存ができます。

こごみ 下処理
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

乾燥しないように新聞紙に包んだり、茹でた物は密閉容器にいれましょう。

 

更に長く保存したい場合は、茹でた物を水気を取り、冷凍保存します。

 

冷凍保存バッグなどに小分けにして冷凍しておけば2~3ヶ月は持ちます。

 

汁物や炒め物に使うなら冷凍のまま調理、和え物やサラダにするなら冷蔵庫に移して解答してから味付けをします。

こごみはアク抜き不要でクセがない!下処理をして美味しく!

こごみはアク抜きの必要がなく、調理時間も短いので忙しい主婦には嬉しい食材ですね。

 

かくいう私も、両親が春になると山菜をたくさん採ってくるのでこごみもたくさんもらいます。

 

形がかわいくもあるので、彩りとして飾ってもいいこごみ。

上手に下処理して、春の恵をたくさん頂きたいですね。

 

せばな~