日本人の主食、ご飯。

ご飯はお茶椀に入れて食べますよね。

しかし洋食屋さんに行くと、お皿に乗ったライスが出てきます。

 

なぜ米を炊いた「ご飯」のはずですが、お皿に乗ると「ライス」になるのでしょうか?

 

ということで今回は、ご飯とライスの違いを紹介したいと思います。


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ご飯とライスの違いは?

ご飯とは

ご飯とは米を洗って炊飯器や鍋で炊いたもので、お米を炊いた「飯」に丁寧語の「ご」をつけた言葉です。

ご飯 ライス
(画像引用元:https://stat.ameba.jp

 

白い炊きあがったご飯や、朝ごはんなどの食事と言う意味もあります。

 

炊き込みご飯や混ぜご飯など、いろいろな具を入れたご飯もあります。

 

炊くときは、米を洗って吸水させてから、炊飯器や鍋で炊きます。

 

水分をたっぷりと含んだご飯はみずみずしく、粘り気の強いもっちりとしたご飯になります。

お茶椀に盛って、提供されます。

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ライスとは

ライスとは炊飯器や鍋で炊くが途中で水を捨てて再度水を入れて炊いたもので、英語でrice。稲や米、炊いたご飯を指します。

ご飯 ライス 違い
(画像引用元:https://www.cocos-jpn.co.jp

 

オムライスやカレーライスなどの洋食メニューにも使われます。

 

炊くときは、米を洗って炊飯器や鍋で炊きますが、途中で水を捨ててもう一度水を加えて炊きます。

一度水を捨てることでデンプンが減り、粘り気の少ないパラパラっとしたライスになります。

 

そして、ライスは平らなお皿に盛って提供されます。

ご飯とライスの違いは炊き方でおかずの相性に合わせて!

和食には、ふっくらもちもち食感のご飯が合います。

カレーやハンバーグには、あっさりパラパラのライスが合います。

 

お皿に載っているのがライスで、お茶椀に盛っているのがご飯ではなかったのですね。

 

家では炊飯器でご飯を炊いてカレーをかけるので、カレーライスではなくカレーご飯になるのかなぁ。

ハンバーグもシチューもご飯と一緒に食べるし。

炊飯器の途中で水を入れ換えるなんて、思いもしませんでした。

 

洋食店でも「ライス」を炊かずに「ご飯」を炊いてお皿で提供する店もあるようです。

みなさんも行きつけのお店はどうだったのか、確かめに行って来てみては?

 

せばな~