最近「ゼロカロリー」の食品がどんどん増えており、ゼロカロリー食品に必ず使われているのが甘味料ですね。

 

そんな甘味料の中で「合成甘味料」「人工甘味料」と似たようなものがありますが違いは?

 

ということで今回は、合成甘味料と人工甘味料の違いを調べてみたいと思います


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合成甘味料と人工甘味料の違いは?

合成甘味料は人工甘味料の一種

甘味料とは、食べ物に甘さをつける調味料です。

 

食べ物に含まれる甘みを取り出して精製したものを「天然甘味料」、人工的に作り出した甘み成分を「人工甘味料」と呼びます。

 

甘味料の中の「人工甘味料」は「合成甘味料」と「糖アルコール」に分けることができます。

 

「糖アルコール」は自然界に存在する成分を人工的に取り出したもので、デンプンやブドウ糖を科学的に発酵・分解して作られます。

合成甘味料 人工甘味料
(画像引用元:http://xn--o9jy67gi0jov0d.net

キシリトール、エリスリトール、グリセリン、マルチトールなどが有名です。

 

体内に吸収されにくい性質から、甘味料として多く利用されています。

他にも薬品や保存剤としても利用されます。

 

虫歯の原因にならず、逆に虫歯の抑制に役立つことから虫歯予防のガムなどにも多く使われています。

 

体内に吸収されにくいという性質が逆に働き、大量に摂取する事でお腹が緩くなるなどの副作用が知られています。

 

そして人工甘味料のもう1つが「合成甘味料」です。

合成甘味料とは

合成甘味料は食品として存在しない甘味成分を人工的に作り出したものです。

合成甘味料 人工甘味料 違い
(画像引用元:https://blogimg.goo.ne.jp

アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなどが有名ですが、どれも本来食品に含まれている成分ではありません。

 

現在アメリカや日本で広く甘味料として使用されています。

 

代表として「アスパルテーム」はアミノ酸の一種のLフェニルアラニンとLアスパラギン酸、メチルアルコールを結合されて作られています。

 

砂糖の180~220倍もの甘さがあるのにカロリーはないためカロリーゼロ食品にはなくてはならない存在です。

 

しかしアメリカでも1980年、日本でも1983年から添加物として使用許可されるようになり、歴史の浅い合成物です。

 

一部では脳卒中や認知症の危険度が高まるなどの副作用があるとも言われています。

取りすぎには十分注意したい甘味料です。

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甘味料とは

一口に「甘味料」という場合、食べ物に甘みをつける調味料全般を指します。

 

甘味料を大きく分類すると「天然甘味料」と「人工甘味料」に分けられます。

 

天然甘味料はその名の通り食品が本来から持つ甘みを使用した甘味料です。

 

サトウキビ・メープル・蜂蜜などが天然甘味料に当たります。

合成甘味料と人工甘味料の違いを知って何が良いのか注意する!

私たちはカロリーが低い、カロリーゼロといった文句についつい靡きがちです。

 

合成甘味料を含む人工甘味料はあくまで自然のものではなくその歴史も浅いものです。

 

取りすぎには十分注意し、糖質を減らすためには他の方法を検討するのが得策ではないかと思いました。

 

せばな~