皆さんはごま豆腐好きですか?

私はぷるんとした食感とごまの香り高い風味が大好きです。

 

でもごま豆腐って商品によって白っぽかったり黒っぽかったり色が様々!

そんな、ごま豆腐の白や黒と色の違いは?

 

ということで今回は、ごま豆腐の色による違いがあるのかを調べてみたいと思います。


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ごま豆腐の白と黒等の色の違いは?

ごま豆腐の色は原料となっているごまの色で変わります。

ごまはその色により白ごま、黒ごま、金ごまに分けることができます。

ごま豆腐 白 黒 違い
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

白ごまを原料として使用したごま豆腐は白っぽく、黒ごまを原料として使用したごま豆腐は黒っぽくなるのです。

ごまはとても品種が多く、これらの色の違いは植物としての品種の違いから来ます。

 

しかし、色による栄養素の違いはほとんどありません。

そのため、ごま豆腐にしても色が違うからといって栄養素が違うことはありません。

 

ただし、白ごまは油分が多く味や香りが控えめ、黒ごまは皮の割合が多いため油分が少なめで香りが強く香ばしいという特徴はあります。

そのため、白ごまを原料としたごま豆腐はねっとりと濃厚でなめらか、黒ごまを原料としたごま豆腐は香ばしい香りが強くなる傾向があります。

 

スーパーなどで市販されているごま豆腐の場合は副材料の影響でこれらの特徴を顕著に感じられないことも多いようです。

 

ちなみに、金ごまは白ごまと黒ごまの両方を兼ね備えていて油分が多く、香りは黒ごま以上とも言われます。

 

金ごまは生産量も少なく高級品として扱われるので、金ごまを使ったごま豆腐は市販品はほとんどないようです。

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ごま豆腐とは?

ごま豆腐は精進料理の1つです。

基本的な材料はごまと葛粉のみ。

ごまの皮を取り、舌触りが滑らかになるまで磨り潰し、水で溶いた葛粉と合わせて絹のように滑らかになるまで練る、とても手間のかかる料理です。

 

お寺では料理も修行のうちなので、これらの調理も修行の一貫として現在でも同じ手法で丁寧に作られています。

 

スーパーなどで販売されているごま豆腐はデンプンや大豆などの副材料を加えて機械で作られることがほとんどです。

 

一般的な大豆の豆腐のように食材として調理されることはなく、そのまま冷奴として頂きます。

ごま豆腐の白と黒等の色の違いは栄養価に大差はなくとも…

ごまの種類は現在3000種とも言われていて、私たちが普段目にしているのはほんの一部に過ぎないそうです。

 

味や栄養価に大きな差はなくても、それぞれのごまで作ったごま豆腐はきっと何かが違うに違いない!

 

みなさんも様々なごま豆腐を食べ比べてみませんか?

 

せばな~