世間ではグルテンフリーという言葉を見かける機会が増えています。

 

そんなグルテンフリーとはどんなもので、ダイエットにどんな効果をもたらすのでしょうか?

 

ということで今回は、グルテンフリーとはどんなもので、ダイエットの効果を調査したいと思います。


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グルテンフリーとは?ダイエット効果は?

グルテンフリーとは

グルテンフリーはグルテン(小麦粉)を摂取しない生活、またはグルテン(小麦粉)を使用していない食品を指し、もともとは病気の治療目的で使われます。

グルテンフリー ダイエット
(画像引用元:https://encrypted-tbn0.gstatic.com

 

英語のGluten free(グルテンフリー)が語源で、日本語にすると「グルテンなし」そのままの意味です。

 

グルテンは主に小麦粉に含まれている小麦タンパク質で、グルテンはモチモチとした麺のコシや、ふんわりしたパンを焼くために欠かせない存在です。

 

そして、グルテンフリーは元々は「セリアック病(小麦タンパク質不耐性)」という、小麦タンパク質を体質的に受け付けない病気の治療の一環としてグルテンフリーが取り入れられていました。

 

しかし、2010年にテニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチさんがなかなか調子が上がらなかったところ、グルテンフリー治療を行い見事生涯グランドスラムを達成します。

 

これを聞きつけた健康志向のセレブたちが、こぞってグルテンフリーダイエットに挑戦。
今では欧米はグルテンフリーのレストラン・パン屋さんが立ち並び、グルテンフリーダイエットの市場規模は70億円以上とも言われています。

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グルテンフリーのダイエット効果は?

グルテンフリー生活を行ったからと言って体重が減る・サイズダウンができるということもありません。

 

グルテンフリーは小麦タンパク質を体質的に受け付けない方、アレルギーの方には重要な治療法、それ以外の方がグルテンフリー生活をしたことによる健康効果はまだ解明されていません。

 

しかし、日本人は元々米を主食として生活を行い、小麦を食べるという文化はこの100年余りに入り込んできたもの。

小麦タンパク質不耐性やアレルギーの認識も薄く、自身で気づいていないけれど実は小麦タンパク質不耐性だったという人も少なくありません。

 

そういう方が、グルテンフリー生活を行えば自然とそれまで感じていた不調が嘘のように消えて無くなるということも十分ありえます。

 

また、小麦粉を使用した食事はカロリーが高くなりがちになるため。グルテンフリー生活をするつもりで洋食中心の生活を和食中心に変えるなどすれば、摂取カロリーが減ってダイエット効果を期待することもできます。

グルテンフリーとは健康になる病気の治療!ダイエット効果ではない

グルテンフリーは体重を減らすという意味合いでのダイエットとして流行しているんだと思っていましたが、健康という意味でのダイエットの効果しかないことがわかりました。

 

そのため、まずは自分の体質を良く理解して、自分がグルテンフリーを取り組む必要があるのかどうか、しっかり見極めていきましょう。

 

せばな~