皆さんは逆流性食道炎という病気を知っていますか?

 

現代では若い人にも多くみられる病気だそうなのですが、逆流性食道炎なった場合に食べれない物は何なのでしょうか?

 

ということで今回は、逆流性食道炎で注意が必要な食生活について調べてみたいと思います。


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逆流性食道炎で食べて良いもの・食べられないものは?

逆流性食道炎とは?

逆流性食道炎とは、胃酸を始め胃の内容物が食道に逆流してしまうことで食道に炎症が起こる病気です。

逆流性食道炎 食べていいもの
(画像引用元:https://sige-trend.c.blog.so-net.ne.jp

 

酸っぱい・苦い感覚がこみ上げてくる、胸焼けがする、喉の違和感、膨満感やもたれ、ゲップが良く出るといった症状が見られます。

 

胃の入り口の筋肉が弛むことによって引き起こることが多いので高齢者に多い病気ですが、脂肪分の取りすぎや姿勢の悪さなどを原因に、最近では若い人にも多く見られるそうです。

 

また、食道がんの場合も同じような症状が出ますし、逆流性食道炎を放置することで潰瘍に進行することもありますので、上記のような症状が頻繁に感じられる方はぜひ一度病院を受診することをお勧めします。

逆流性食道炎で食べられない物は?

逆流性食道炎になったからと言って、絶対に食べてはいけないというものはありません。

 

ただし、胃酸の逆流が増えると炎症が悪化してしまうことはあります。

そのため、注意しなくてはいけない食品はいくつかあります。

逆流性食道炎 食べていいもの
(画像引用元:http://www.hatchobori.jp

 

 

まずは胃酸の分泌を増やす脂肪分やタンパク質の多い食品。

お肉を食べる場合はできるだけ赤身を選ぶようにし、脂分を落とす調理方法を心がけましょう。

 

カフェインを多く含むコーヒーや緑茶、アルコールなども胃酸の分泌を増やしてしまうので、できるだけ減らすことが勧められています。

 

また、辛いものや酸味の強いもの、チョコレートをはじめとした甘いものも胃に負担がかかります。

どうしても食べたいときは少量にとどめましょう。

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食べ方や生活にも注意

胃に負担をかけない食べ方として推奨されているのが、食事を良く噛んで食べること。

しっかり噛んで食べた食品は、胃でかかる負担が激減するそうです。

 

良く噛んで食べることで満腹中枢が刺激されて量が少なくてもお腹がいっぱいになった気持ちになりますし、何事にもいいことだらけ!

 

どうしても甘いものが食べたいという時はカカオ80%など、高カカオのチョコレートをひとかけ・・・など少量にとどめると良いですね。

 

また、食べたらすぐに横にならない、良い姿勢を心がけるなど、普段の生活習慣も見直すことで症状が軽くなるかもしれません。

逆流性食道炎で食べて良いもの・食べられないものをチェック!

高齢者がかかる病気かと思っていた逆流性食道炎ですが、自分にも思い当たる原因が多くてドキドキしました。

 

逆流性食道炎になっても食事制限はないそうですが、それでもあれこれと気をつけなくてはいけないのは大変。

まずは逆流性食道炎にならない生活を心がけていきたいと思いました。

 

せばな~