霜降り和牛のお肉を買ってきたのに、焼いて見たら固かったり筋っぽかったりしたことはありませんか?

 

輸入肉だと火を通したらゴムみたいで噛みきれない!

 

そんな悩みを抱える方がきっと世の中にたくさんいると思います。

 

ということで今回は、硬い牛肉を柔らかくする方法をを調べてみたいと思います。


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硬い牛肉を柔らかくする方法?

塩こしょうは焼く直前に

牛肉を料理に使う時は必ず表面を焼き付けると思います。

 

薄切りのお肉でも、ほとんどの場合焼いてから使いますよね。

 

その際お肉に振る塩こしょうは焼く直前にします。

牛肉 硬い 柔らかくする方法
(画像引用元:https://www.olive-hitomawashi.com

お魚は臭みがたくさん含まれている水分を出すために早めに塩をして、しばらく置いてから水気を取ります。

 

お肉は水分を出しすぎてしまうのは困るので焼く直前に塩こしょうをしましょう。

叩く

トンカツなどを作る時にミートハンマーなどでお肉を叩きます。

牛肉 硬い
(画像引用元:https://d171fu9oysfx0r.cloudfront.net

この作業はどのお肉にも共通する手順。

叩くことでお肉の繊維を壊して、柔らかくなるのです。

 

また、繊維や筋が切れている事によってお肉が縮みにくくなります。

 

ミートハンマーがなければ麺棒やサランラップを巻いたペットボトル・瓶、包丁の背でも代用できます。

 

基本中の基本ではありますが、この基本がとても大切だということなんですね。

筋を切る

これもどのお肉にも共通する手順です。

牛肉 硬い
(画像引用元:http://2.bp.blogspot.com

包丁の先端で筋の部分に切り込みを入れます。

 

火の通りも早くなるのでジューシーなままいただくことができます。

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コーラやビールなどに漬ける

コーラやビールに含まれる炭酸に含まれている酵素が、お肉を柔らかくしてくれます。

牛肉 硬い 柔らかくする方法
(画像引用元:https://lidea-assets.s3.amazonaws.com

叩いて筋切りをしたお肉をコーラやビールなどの炭酸に10分程漬けるだけ。

焼く時は軽く洗って水気を良く拭き取ります。

 

同様に、パイナップルやパイナップルジュース、キウイなども酵素が働いてお肉が柔らかくなります。

 

こちらは少し長めに30分程漬け込みます。

シチューなどに使うような塊肉なら3時間くらい漬け込んでもいいそうです。

 

原理は違いますが、ヨーグルト・牛乳の乳糖もお肉を柔らかくする効果がありますし、すりおろしたまねぎ、ワインで漬け込むのも効果的。

 

塩麹も他のお肉同様に柔らかくなるのでオススメです。

使うお料理に合わせて1番合う方法を使うといいですね。

硬い牛肉を柔らかくする方法で美味しく!

どんなにいいお肉を買ってきても下ごしらえのしかた1つで、お肉の柔らかさが変わってしまうんですね!

 

ついつい手抜きをしがちな普段のお料理。

筋切りやお肉を叩くのを省いてしまったり、塩こしょうをしてから焼くまでに他の事をしてしまったり…

 

自分の今までの調理方法がことごとく否定されてしまった気分で筋切りや(笑)

 

基本に忠実に、節約しつつも美味しいお料理を作りたいと思います!!

 

せばな~