お雛様の季節にはハマグリがスーパーに沢山並びますよね。

しかし先日スーパーでハマグリに似た貝が安かったのでよくよく見ると、ホンビノスと書かれています。

 

そんなハマグリとホンビノスの違いとは?

 

ということで今回は、ハマグリとホンビノスの料理の使い方や生産地等の違いを紹介します。


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ハマグリとホンビノスの違いは?

ハマグリとは

ハマグリは日本原産の貝で形が左右対称、成長すると8センチほどの大きさになります。

ハマグリ ホンビノス 違い
(画像引用元:https://d35omnrtvqomev.cloudfront.net

 

貝塚から発掘されるほど、日本人にはなじみのある食材です。

蒸したハマグリは、白身でぷっくらとしており、上品な旨味がギュッと詰まっています。

 

ちなみに、平安時代から伝わる貝合わせに使われる貝は、ハマグリです。

このことから女の子の節句のひな祭りにははまぐりの澄まし汁がよく食べられます。

 

国産のハマグリは高級食材で1kg当たり2000~3000円程度、韓国や中国などで育った外国産のハマグリも出回っています。

ホンビノスとは

ホンビノスで北米原産で形が左右非対称、成長すると10センチ以上にもなる大きな貝です。

ハマグリ ホンビノス 違い
(画像引用元:https://cdn.macaro-ni.jp

 

1998年ころから日本でも見かけられるようになり、東京湾では潮干狩りの時に採れることもあります。

 

蒸したホンビノスは、黄色かがった実でアサリのような味わいです。

しっかりとした食感で、濃い味付けにも負けない貝で、アメリカではクラムチャウダーに使われる貝です。

 

値段は1kg当たり300~400円程度と、ハマグリに比べると比較的安価で手に入れることができます。

ハマグリとホンビノスの違いを知って美味しく使い分け!

最近日本に出回るようになってきたホンビノス。

ハマグリやアサリのように蒸しても、焼いても食べられる美味しい二枚貝です。

 

味が濃厚なので、チーズをかけたりパセリなどの香草を散らしても負けない旨味があります。

 

ハマグリは高級食材なのでなかなか口に入りませんが、ホンビノスは家計に優しいお値段です。

 

我が家でもバター焼きにしてみましたが、子どもにも好評でした。

澄まし汁の時はハマグリ、濃い味付けをしたい時はホンビノスと使い分けてもよさそうですね。

 

せばな~