ベトナム料理屋さんに行ったときに、ビーフンのサラダがありました。

 

美味しそうと思って頼んだのですが、ビーフンってなんとなく春雨に似ていませんか?

そんな春雨とビーフンの違いは?

 

ということで今回は、春雨とビーフンの違いを調べてみました。


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春雨とビーフンの違いは?レシピの活用法は?

春雨とは

春雨とは、緑豆やジャガイモ、さつまいもなどのでんぷんで作られている麺です。

春雨 ビーフン 違い
(画像引用元:https://image.space.rakuten.co.jp

 

でんぷんと水を混ぜて細い麺にして、熱湯でゆでます。

 

それを乾燥、冷凍させて使いやすい長さにカットして袋詰めされています。

 

中国が本場の春雨は、粉絲(フェンスー)と呼ばれています。

 

日本では細くて透明な様子が春の雨を連想させるので、春雨と呼ぶようです。

ビーフンとは

ビーフンとは、うるち米の米粉のでんぷんで作られている麺です。

春雨 ビーフン 違い
(画像引用元:http://www.food-sommelier.jp

水に浸したうるち米を挽いて液体状にして濾過してでんぷんを取り出します。

 

加熱して生地が出来上がると、紐状態にしてから茹でる方法と、茹でてから細長くカットする方法があります。

 

もともとはうるち米のでんぷん100%を使っていたのですが、今では加工しやすいコーンスターチや他のでんぷんもプラスしていることが多いようです。

 

ビーフンも中国発祥で、中国では米粉と呼ばれるライスヌードルの一種です。

 

小麦粉の生産が少ない地域は、米粉麺を食べる事が多いようです。

 

ちなみに米粉を使った麺は、ベトナム料理のフォーがありますね。

材料の違いで調理法方法は?

  • 春雨:緑豆やジャガイモ、さつまいもなどのでんぷんで作られた麺
  • ビーフン:うるち米のでんぷんで作られた麺

と、どちらもでんぷんで作られていますが、原料が違います。

 

アジアで広く食べられている春雨やビーフン。

乾麺なので保存も便利ですし、茹でたり炒めたりといろいろな調理に使えて便利です。

 

あえて違いを探すなら

  • 春雨:スープや和え物、サラダなど
  • ビーフン:炒め物

に使われることが多いです。

 

どちらも水で戻すと3倍程度に膨らみます。

 

先日春雨を一袋、鍋に入れたら一気に汁を吸ってびっくり!スープを足しても3倍に膨らむので、量が増えてもうお腹いっぱい。

使う時は、水で膨らむことを計算して使いましょうね。

春雨とビーフンの違いは?レシピの使い分けで美味しく!

どちらもでんぷんで作られていますが、原料が違います。

 

ツルツルっとした食感が好きなら春雨、モチモチッとした食感が好きならビーフン、が向いているかもしれませんね。

 

我が家では春雨を常備しているのですが、たまにはビーフンを買ってみようかな。

 

みなさんも、似ているようで違うビーフンと春雨を使ってみませんか?

 

せばな~