「はちみつが体に良い」というのは、今や知らない人はいないのではないかという事実。

 

でも、どんな物でもいい面もあれば悪い面もあるのが一般的。

 

はちみつには悪い面はないのでしょうか?

 

健康にとってはちみつの悪い・良い効果やレシピなどを調べてみたのでご紹介します。


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はちみつの健康に良い・悪い?栄養効果のデメリットやレシピは?

健康に良い効果

はちみつにはビタミンB1・B2・B6、ビタミンC、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、カリウムなどの栄養素が含まれていて、疲労回復や高血圧予防、肝臓の強化などに効果が高いとされています。

はちみつ 効果
(画像引用元:http://chika-vegetablesmile.net

また生命エネルギーの高い食品なので体から毒素を排出します。

 

更にはちみつは胃や腸で分解をする必要がない単糖類。

そのため、はちみつの栄養は即効性が高いのです。

健康に良くない効果

乳児ボツリヌス症

先日死亡例が報告されて話題にもなった乳児ボツリヌス症

 

1歳未満の乳児ははちみつに含まれているボツリヌス菌に対する耐性がありません。

 

そのため、はちみつを食べてしまうと腸内でボツリヌス菌が繁殖して乳児ボツリヌス症になってしまうのです。

効果が反発し合う

はちみつの体を温める性質が災いするもの。

はちみつには体を温める作用がありますが、通常のお砂糖類は体を冷やします。

 

これらを同時に摂取すると体の中でそれぞれの作用が反発し合ってしまいます。

 

また、はちみつを熱してしまうと体を温める「熱」と熱した熱さの「熱」が相反して良くないと、アーユルヴェーダの世界では言われています。

アレルギーの危険性

はちみつはアレルギーの原因となる事があります。

 

また、はちみつアレルギーではなくても、はちみつの原料となる花に対するアレルギーを持っている人が食べた場合にアレルギー反応が起こる可能性があります。

食べ過ぎによる糖分の取りすぎ

はちみつが体に良いとは言っても、その栄養成分は「糖質」です。

 

糖尿病の人はもちろんですが、食べすぎれば肥満を招きます。

添加物や混合はちみつによる危険性

ピラミッドから発掘されたはちみつが腐っていなかった、という話は有名です。

 

ところが最近は価格を抑える目的や、食味を良くする目的で水あめや食品添加物が添加されている事もあります。

 

加熱処理をしているはちみつもたくさんあります。

 

こういったはちみつには、本来のはちみつの栄養素はほとんど無いに等しいのです。

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はちみつを効果的に食べる

はちみつを健康目的として食べるなら、1日にティースプーン1杯程度を目安に取り入れるのがいいとされています。

はちみつ 効果
(画像引用元:http://kirameki-monzen.jp

ヨーグルトを毎日食べる人はヨーグルトにジャムやお砂糖を加える感覚でティースプーン1杯分のはちみつを使うと良いですね。

 

また朝ごはんはパンを食べるという人は、ジャムの代わりにはちみつをつけるだけでも効果的。

同様に、パンケーキやフレンチトーストなどにかけてもいいですね。

 

紅茶やコーヒーを飲む時に甘みを加えたい方は少し冷ましてからはちみつを加えて甘みをつけるのがオススメです。

はちみつの栄養・健康効果のデメリット・メリットを考えてレシピに!

私たちは「◯◯がいい」という情報を入手すると、悪い面はみることなく飛びつきがちです。

 

古代から伝わる健康食材のはちみつも、体にいい反面悪い面もあることがわかりました。

 

どんなにいいものでも、悪い面も頭に入っていなければ逆効果だったり、その効果が無駄になってしまうんですね。

 

私もはちみつの良い面・悪い面をきちんと理解して、はちみつの健康効果を効果的に取り入れたいと思います。

 

せばな~