テレビでお料理番組を見ていたら、有名シェフさんが包丁二本使いでミンチ肉を作っていました。

リズミカルに叩く包丁の音は音楽のようです。

 

美味しいかたまり肉をミンチにしているので、それはおいしいひき肉料理が作れる、と納得するばかり。

ひき肉料理と言えばミンチ肉を買ってくるものだと思い込んでいましたが、もしからしたら自宅でも作れるのかも?

 

ということで今回は、シェフの様に華麗な包丁さばきとはいきませんが、自宅でミンチ肉を作る方法を調べてみました。


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ひき肉の作り方?ミンチ肉を包丁やミキサーでの作る方法!

包丁でミンチ肉

バラやロース肉などの薄くカットされている肉が便利です。

細切れ肉も安いので使いやすいですね。

脂身が気になる人は、端を切り落としましょう。

 

安定したまな板の上に薄切り肉を広げて、あとは包丁で叩くのみ。

ひき肉 作り方 包丁
(画像引用元:https://stat.ameba.jp

左右に広がっていきますので、時々中央に持ってきたり、上下を変えてまんべんなく叩きましょう。

 

多少バラツキがあっても、それは手作りの良さ!ということにして、細かいことは気にしないほうが良いです。

 

ただ子どもさんがやってきてうっかり手を出そうものなら、ケガをしてしまいます。

周囲の安全にはしっかりと気をつけましょう。

フードプロセッサーでミンチ肉

ミンチ肉を作る為のミンサーと言う機械も市販されていますが、わざわざ買うのはもったいない。

そこでフードプロセッサーの出番です。

ひき肉 作り方 ミキサー
(画像引用元:https://image.space.rakuten.co.jp

上からお肉を落とせるタイプのフードプロセッサーなら、刃を回した状態で上から薄切り肉や細切れ肉を落としましょう。

 

入れすぎると刃の回転が悪くなります。

程よいミンチになったら取り出しましょう。

 

上から落とせないタイプのフードプロセッサーなら、薄切り肉を上に乗せて刃を回転させましょう。

 

生の肉は切りにくいので、軽く冷凍するとミンチしやすくなります。

 

肉が長すぎると刃や中心のバーに絡まりやすいので、様子を見てミンチにしていきましょう。

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自家製ミンチ肉は格別の理由

自分でミンチ肉を作る最大の利点は、鮮度と品質です。

ひき肉 作り方
(画像引用元:http://slowlifefantasy.com

肉は空気に触れる面積が広いほど酸化が進みます。

薄切り肉よりミンチ肉の方が痛みやすいのはそのためです。

 

今すぐに使いたい、と言う場合はミンチ肉が便利ですが、少し時間があるのなら自宅でミンチ肉を作りましょう。

 

また市販のミンチ肉には肉のどの部位が使われているか不明です。

バラやロースなどと区別して売れない肉が使われているのでしょう。

 

市販のミンチ肉を炒めていると、脂が多いように感じませんか?

脂身も多く含まれているのかもしれませんね。

 

薄切り肉でも細切れ肉でも、自分で確認して作れるミンチ肉なら安心です。

 

名のある黒豚でも細切れ肉なら安くなっています。

そんなお肉をひき肉にしたら、普段より美味しいかも。

ひき肉を包丁やミキサーの作り方で美味しいミンチ肉を!

ミンチ肉を作る機械は、肉を押しつぶしてミンチ状にしています。

 

包丁やフードプロセッサーは刃で肉を切るので、肉の組織がつぶれません。

ここにもおいしさの違いがあるのかも。

 

我が家の子ども達も私がフードプロセッサーでひき肉を作ろうとしたら、すぐに手伝おうとします。

 

生肉を触るので、手洗いはしっかりとさせていますが、買ってきたミンチ肉より美味しい、といつも好評です。

 

面倒だな、と感じている人はまず食べ比べてみてください。

味の違いにびっくりしますよ。

 

せばな~