お寿司を食べる時、お刺身を食べる時に必要なわさび。

生のわさびをすりおろしできたらいいのですが、ちょっと難しいですよね。

 

そこでチューブのわさびを常備しているのですが、表示を見ていて気になりました。

 

本わさび使用、生わさび使用、これってどういう違いなのでしょうか?

 

ということで、今回は本わさびと生わさびの違いについて紹介します。


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本わさびと生わさびの違い?どっちが美味しい?

本わさびとは

本わさびとは日本原産のアブラナ科の多年草の植物です。

本わさび 生わさび違い
(画像引用元:http://flower0403.up.seesaa.net

13度前後の清流で育つ沢わさびと、一定の水量と水温で育つ畑わさびがあります。

 

いずれにしても、育てるのに大変な手間がかかるため、高級なわさびです。

畑わさびは2~3年かかってやっと収穫できます。

 

対して西洋わさびと呼ばれる植物は、ヨーロッパ原産のアブラナ科の植物です。

ホースラディッシュや山わさび、などと呼ばれます。

 

繁殖力が強く、病気にもなりにくい強い植物です。

 

8ヶ月くらいで収穫でき、すりおろす根茎も30cmもある大きなわさびです。

 

しかし、すりおろしたわさびは白っぽい色で、香りも辛みも少ないです。

 

そのため本わさびや調味料と混ぜ合わせて、粉わさびやチューブ入りの練りわさびの原料として使われています。

「本わさび使用」と「本わさび入り」の違いは?

手軽なチューブですが「本わさび使用」と「本わさび入り」のチューブがあります。

 

わさび協会では、原料わさびのうち本わさびが50%以上ある場合は「本わさび使用」と表示しています。

 

50%以下の場合は「本わさび入り」と表示しています。

 

ちょっとお値段が違うけれども、本わさび使用の方が風味が美味しいのかも。

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生わさびとは

生わさびとは沢や畑で取れたわさびをそのまますりおろす、これが生わさびです。

本わさび 生わさび 違い
(画像引用元:https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp

スーパーでもなかなか生のわさびは売っていないのですが、道の駅や産地に行くと並んでいることがあります。

 

そんなときはぜひとも購入して、おろしたてのわさびを楽しみましょう。

 

その時のわさびのすりおろし方を紹介します。

 

茎をとって、上の部分、頭に当る部分からすりおろしましょう。

 

大根は下の部分が辛いですが、わさびは上の部分が辛くなっています。

 

まとめて一本すりおろすのではなく、使う分だけすりおろすとよりおいしく食べられます。

 

わさびをすりおろすときは、鮫皮のおろしでゆっくりと時間をかけてすりおろす、と言いますね。

 

ゆっくりと時間をかけることで、わさびの成分が出てきてより辛くなります。

風味もよくなるので、ぜひ試してみましょう。

 

余ったら、濡らしたキッチンペーパーで包んでラップを巻きます。

その状態で冷蔵庫で一月保存できます。

 

時々キッチンペーパーを取り替えて、適度な湿度を与えましょう。

本わさびと生わさびの違いを知って食べ比べしてみる?

なんといっても生わさびの風味がいいのですが、そうそうすりおろししていられません。

 

そんな時にはやはり手軽なチューブが良いですよね。

 

しかし沢山は使わないわさびなので、家族のためにも本わさび使用のチューブを購入しようかな。

一度生わさびを使って食べ比べしてみたいなぁ、と感じました。

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せばな~