栄養が豊富で、貧血気味の人には欠かせないほうれん草。

 

おひたしやソテーなど、いろいろな料理に幅広く使えるほうれん草ですが、食べ過ぎると体に悪影響があるそうです。

 

鉄分補給にせっせと食べているのですが、悪影響があると言われると気になりますよね。

 

今回はほうれんそうについて、

食べ過ぎるとどんな危険がある?

量はどれくらいがいいの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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ほうれん草は下痢や腎結石と危険?どのくらいの量で食べ過ぎに?

アクに注意

ほうれん草を茹でるとアクが出ますね。

ほうれん草 食べ過ぎ
(画像引用元:https://p.cdnanapi.com

最近ではサラダ用に生食できるほうれん草も出回っていますが、昔からあるほうれん草にはしっかりとアクがあります。

 

アクの正体は「シュウ酸」で、沢山摂ると体内で結晶化して、腎結石の原因ともなります。

 

またカルシウムとくっつくことで、「シュウ酸カルシウム」となり、これが腎結石や尿路結石の原因となります。

 

成長期の子どもがほうれん草をたくさん食べ過ぎると、成長に必要なカルシウムが取れない危険性もあります。

 

ですが適度な量でバランスよく食べていれば、全く問題はありません。

 

しかし1日1kg以上食べないと結石にならないそうです。

 

なかなかこれだけのほうれん草を食べ続けるのは難しいので、大丈夫そうですね。

 

ところが個人差やカルシウムとの結合のタイミングもあるので、ほうれん草だけでなく他の食材とバランスよく食べることが必要です。

 

そもそも茹でた段階で、アクの70%は抜けています。

 

結石を作る程のほうれん草を毎日食べ続けるのは、ある意味難しいですよね。

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食物繊維に注意

野菜には食物繊維が含まれていますが、ほうれん草も食物繊維の多い野菜です。

ほうれん草 食べ過ぎ
(画像引用元:https://pixabay.com

ほうれん草を食べ過ぎると食物繊維も摂りすぎになります。

 

食物繊維は消化が悪いので、消化不良を起こして便秘や下痢の原因ともなります。

 

乳幼児は胃腸も未発達で、消化もうまく出来ません。

 

離乳食としてペースト状のほうれん草が売られていますが、下痢を起こすなら食物繊維が原因です。

 

アクが原因ではないので心配しなくてもいいのですが、うまく消化できるまで食べるのを控えてもいいですね。

大量のほうれん草の食べ過ぎは下痢とほどほどに

いくらほうれん草の栄養がいいからといって、1日1kgはなかなか食べられませんよね。

 

ほうれん草に限らず、特定の食材を大量に食べるのはよくありません。

 

いろいろな食材をまんべんなくバランスよく食べることが、健康につながります。

 

サラダほうれん草以外は茹でるか炒めるかして食べましょう。

無理に生食すると、発がん性物質「ニトロソアミン」に変身して、悪影響を及ぼす恐れがあります。

 

我が家の次男はほうれん草が好きですが、1束炒めたらもうお腹いっぱい。

子どもは正直ですね。

 

毎日少量でいいので、コンスタントに摂ることが健康につながりますよ。

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せばな~