災害に備えて溜めておく、備蓄食料を見直しているときに、常温で長期保存できる牛乳を知りました。

 

牛乳は冷蔵庫で短期期間しか保存できないはずですが、どうしてこの牛乳は長期保存・常温で保存できるのでしょうか?

 

ということで今回は、保存できる牛乳が長期保存・常温で保存できるのか調査したいと思います。


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保存用の牛乳は常温保存出来る理由!腐らないのはなぜ?

光と空気を遮断

長期保存できる牛乳は、保存容器を光と空気を遮断することで長期保存できます。

保存用 牛乳 腐らない 理由
(画像引用元:https://faq.morinagamilk.co.jp

 

普通の紙パック牛乳は、ポリエチレンコート+紙+ポリエチレンコートで作られています。

しかし長期保存の紙パック牛乳は、ポリエチレンコート+紙+アルミ箔+ポリエチレンコートで作られています。

 

紙の間にアルミ箔を挟むことにより、光と空気を遮断しています。

紙パックの上部も平らにすることで、空気が入らず長期に保存できる構造になっています。

 

ただし、長期保存の牛乳でも一度開封してしまうと空気と触れるので、冷蔵庫に保存して早めに飲むようにしましょう。

 

災害用だけでなく、うっかり買い忘れた時の供え用に長期保存できる牛乳を常備しておくのもよさそうですね。

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高温で瞬間滅菌

高温で瞬間滅菌により長期保存が可能となっています。

保存用 牛乳 腐らない 理由
(画像引用元:https://assets.tetrapak.com

 

長期保存できる牛乳は135~150℃で1~3秒くらい滅菌され、通常の牛乳が120~130℃で滅菌されるのに比べて高温です。

 

そして、高温で瞬間滅菌することにより、無菌状態になることで長期保存が可能となります。

 

さらに容器に詰める時も無菌状態を保ったまま容器に詰めていくのでので、常温でも長期保存が可能になります。

 

また、高温殺菌されていますが、味も栄養も普通の牛乳と変わりません。

保存用の牛乳は常温保存出来る理由!腐らないで安心安全!

常温で長期保存できるのは何か保存料や添加物が入っているからでは?と心配になっていたのですが、無駄な心配でした。

 

味も美味しく、栄養もそのままの長期保存牛乳はロングライフ牛乳とも呼ばれています。

 

常温で長期保存できる理由は、紙パックにアルミ箔を挟んで光と空気を遮断しているから。そして高温で瞬間殺菌しているからなんですね。

 

災害用だけでなく、うっかり買い忘れの時にも使えるように、ロングライフ牛乳を常備しておこうかなと思います。

皆さんも是非飲んでみてくださいね。美味しかったですよ。

せばな~