料理にゴマを振りかけると風味が加わってよりおいしく感じられますよね。

我が家ではいりごまを常備していますが、ごまをすったすりごまも販売されています。

 

わざわざ両方売っているってことは、何か「すりごま」「いりごま」に何か違いがあるのでしょうか?

 

ということで今回は、すりごまといりごまの違いについて調べてみました。


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すりごまといりごまの違い?栄養に差は?

すりごまとは

すりごまとは、生のごまを炒った入りごまをすり鉢などですりつぶした状態のごまです。

すりごま いりごま 違い
(画像引用元:https://food-cooking.jyuusya-yoshiko.com

 

いりごまをすりつぶすと、ごまのいい香りがします。

しかし、この香りはすりつぶしたときだけで、そのまま置いておくと風味がなくなります。

 

また、すりごまは空気に触れる面積が増えるので、湿気やすくなります。

 

すり鉢でゴマをするのが面倒な場合は、袋に入れて綿棒を上から転がすだけでもOKです。

3.いりごまとは

いりごまとは、生のごまを炒った状態です。

フライパンなどで軽く炒ることで、香ばしい風味がついて美味しくなります。

すりごま いりごま 違い
(画像引用元:https://shop.r10s.jp

 

生のごまを常備しておいて、食べる前にフライパンで炒るととてもおいしいいりごまができます。

 

風味的には最もおいしい状態ですが、面倒な場合は入りごまを再度フライパンで軽く炒るだけでも風味がアップします。

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いりごま・すりごまの栄養の違いは?

いりごま・すりごまの栄養は同じですが、ごまの栄養をしっかりと摂りたい場合は、すりつぶすことで皮がむけるので、ごま内部の栄養素をしっかりと消化吸収できるのでオススメです。

 

逆に、ごまの皮は固く、いりごまを食べても消化するのが難しいので栄養素が十分に吸収できない恐れがあります。

 

すりごまもいりごまも栄養素は同じで、ごまと言えばセサミンが有名ですが、セサミンは肝機能をアップさせたり、コレステロール値を下げる効果があると言われています。

 

その他にもごま油が取れるほど良質な脂質が豊富で、動脈硬化を予防するリノール酸や血中コレステロール値を下げるオレイン酸などもぜひ摂りたい栄養です。

すりごまといりごまの違い!栄養は同じだけど吸収が違う?

生のごまを炒ったいりごまと、いりごまをすりつぶしたすりごまは栄養素は同じですが、体に吸収されやすいのはすりごまです。

 

料理によってはごまのつぶつぶが見えている方が美味しそうに見えることもありますし、いりごまを使うかすりごまを使うかは個人の好みですね。

 

ちなみに私は擦るのが面倒なので、親指と人差し指でいりごまをつまんで、すりつぶすようにしてごまを振りかけています。

 

半分すりごま、半分いりごまのような感じですが、ごまの風味も感じつつ栄養も摂れる、手軽な手ひねりごま。

ぜひ一度試してみてください。

 

せばな~