和食はヘルシーだと言うのは皆さんご存知だと思います。

実はイタリア料理もヘルシーで健康的な料理として世界から認められているって知ってましたか?

 

日本とイタリア、全然お国柄も違うけどヘルシーなお料理がある国って不思議ですね。

 

そんな日本とイタリアの食文化の違いは?

 

ということで今回は、イタリアと日本の食文化の違いを紹介したいと思います。


スポンサーリンク

イタリアと日本の食文化の違い

ヘルシー

日本が誇れる文化「和食」は、低カロリーで高タンパク、動物性脂肪が少ない和食は世界中の健康志向な人々からも注目されています。

 

対して、イタリア料理はお肉の方が多いこともあり、オイルも多用するので日本人が一見するとヘルシーとは思えないかもしれません。

ところが、オリーブオイルはコレステロールを下げたり体の中の炎症を抑えたりする効果があります。

イタリア料理ではオリーブオイルをほぼ全ての料理にたっぷりと使いますが、体にいいオイルなのでたくさん摂ってもヘルシーなんです。

 

また、パスタに使われるセモリナ粉は他の小麦粉よりも、血糖値を急上昇させないという効果が高いです。

 

地中海のさんさんと降り注ぐ太陽に負けない生命力を持った食材を食べる、というだけでもとてもヘルシーなのかもしれません。

麺類の食べ方

日本では麺を食べる時に啜って食べますが、イタリアではパスタなどの麺を食べる時に音を立てるのはタブーです。

 

イタリア旅行に行ってパスタをズルズルと啜って食べていると白い目で見られてしまうかもしれません。

 

ちなみに、日本ではパスタにスプーンが添えられるのが当たり前になってきていますが、イタリアではパスタを食べる時にスプーンは使いません。

 

パスタを食べる時はフォークとプレートの隅を使ってくるくると巻き取って、音を立てずにパクッと口に入れるのがイタリア流。

コーヒー

日本でコーヒーと言えばドリップ式のコーヒーで、イタリアでコーヒーと言えばエスプレッソです。

イタリア 日本 食文化
(画像引用元:https://pds.exblog.jp

 

日本人はブラックでコーヒーを飲む人も多いので、エスプレッソを飲んで「なんでこんな苦い物を飲むんだろう」と思った事がある方も多いと思います。

 

でも、実はイタリアではエスプレッソにたっぷりとお砂糖を入れて甘くして飲むのもごく当たり前。

イタリア人=苦いエスプレッソという訳ではないようです。

スポンサーリンク

ピザ

日本では大きなピザをカットして、みんなでシェアして食べる事が多いですよね。

日本で主流になっているピザはアメリカン発祥のピザなので、大きい上に生地が厚く、日本人が1人で食べるには量が多すぎたのが理由です。

 

ところが、イタリアでは1人1枚食べるのが当たり前。

お皿に乗ったピザ1枚を自分の目の前に置いて、ナイフとフォークで切り分けながら食べます。

イタリア 日本 食文化 違い
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

生地は薄めで、大きさも1人で食べきれるくらいのサイズです。

ピザに限らずイタリアでは「取り分ける」という習慣がなく、家庭でも必ず1人1皿に分けた状態で食事をします。

学校給食

日本で給食といえば、1つの食缶から取り分けてクラスみんなで「いただきます」です。

イタリアではその日の給食が3種類ほどあり、その中からそれぞれが好きなものを選んで食べるんだそうです

イタリア 日本 食文化 違い
(画像引用元:https://chikyu-jack.com

 

子どもだからと大人が決めた物をそのまま与えるのではなく、1人の人間としてその主張を尊重するというのがイタリアの考え方で給食にもそれが反映されているという事です。

日本人も大好きなイタリア食文化にも違いが多い!

細かい文化は違えど、その根幹の考え方が近い日本とイタリアの食文化。

日本でイタリア食が流行するのも納得ですね。

 

私もイタリア料理は大好きなのでもっとたくさんのイタリア食文化に触れてみたいと思いました。

 

せばな~