卵は完全栄養食品で必須アミノ酸が豊富に含まれているので積極的に取りたい食品の一つ。

私も大好きなので生卵・ゆで卵・温泉卵など常に常備しています。

 

生卵には賞味期限がありますが、自分で作ったゆで卵や温泉たまごの場合はどうなのでしょう?

 

ということで今回は、自家製の温泉卵やゆで卵の保存期間を調べてみたいと思います


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自家製の温泉卵・ゆで卵の保存期間は?いつまで?

自家製の温泉卵の保存期間

自宅で作った温泉卵は冷蔵庫で保管して、できれば2~3日中に使い切るようにしてください。

ゆで卵 保存期間
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

 

温泉卵の場合は加熱する温度は低いものの長時間加熱状態が続く事でサルモネラ菌をある程度死滅させることができます。

 

ただし、保存期間が長くなると、サルモネラ菌が増殖して食中毒の原因となります。

 

特に電子レンジで作った温泉卵は加熱時間が短いため、サルモネラ菌が死滅していない可能性もあります。

殻にヒビが入ってしまった場合もすぐに食べてしまいましょう。

自家製のゆで卵の保存期間

加熱してあるから長持ちしそうなイメージのゆで卵ですが、ゆで卵の賞味期限は冷蔵庫保管で2日です。

ゆで卵 保存期間
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

 

本来卵は殻や白身が中の卵を保護する成分をもっているため長持ちしますが、茹でて加熱してしまうと保護機能が失われてしまいます。

 

特に夏場に常温で保存したり、殻を剥いた状態だったりすると更に危険!

夏場にお弁当に殻を剥いたゆで卵を入れるのが良くないというのはこの事が理由なんですね。

半熟卵の保存期間

半熟卵は当日中に食べることをお勧めします

温泉卵 保存期間
(画像引用元:https://image.space.rakuten.co.jp

 

半熟卵はゆで卵よりも加熱時間は短いですが、保存成分は失われています。

 

さらに加熱で死滅しなかったサルモネラ菌の温床となってしまう可能性があります。

 

半熟卵の場合は調理したらすぐに食べるようにして、お弁当などに入れる場合はしっかり火を通したものがおすすめです。

生卵の保存期間

生卵は殻が持つ保存作用で、冬なら常温でも採卵から50日以上持つ事がわかっています。

ゆで卵 いつまで
(画像引用元:https://himagaa.com

 

ただし、家庭で食べる場合は生食なら賞味期限内に、賞味期限を過ぎたものはしっかり加熱してなるべく早めに食べるように、と言われています。

食べていい卵とダメな卵の判断は?

保存期間はわかっても、本当にその卵を食べていいのか食べたらダメなのかが判断できないと困りますね。

 

ゆで卵、半熟卵、温泉卵、どの状態に加熱してあったとしても、殻を剥いた時に白身が粘ついていたり糸を引いたりするようであればアウトです。

 

また、卵の独特な匂いが強くなっている時も食べるのはやめたほうがいいでしょう。

 

自家製のゆで卵や温泉卵を保存してから食べる場合は食べる前にチェックをするのを忘れずに!

自家製の温泉卵・ゆで卵の保存期間に注意!

生物は足が早いという他の食品と違い、卵は加熱した方が足が早いなんて知りませんでした。

 

サルモネラ菌の食中毒は重症化する事が多いとも言われます。

 

見た目にはあまり変化する事がない卵。

これからは一度にたくさん作り置きせずに、その都度加熱して食べるようにしようと思いました。

 

せばな~