美味しい自然薯ですが、触るとかゆみが発生して困ったことは無いでしょうか?

 

そんな自然薯のかゆみの治し方や原因は何なのでしょうか?

 

ということで今回は、自然薯のかゆみの治し方や対策、原因を紹介したいと思います。


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自然薯でかゆみの治し方・とる方法は?かゆい対策法は?

自然薯のかゆみの原因は?

自然薯のかゆみを発生する原因は皮の下付近に多くあるシュウ酸カルシウム結晶です。

自然薯 かゆい
(画像引用元:http://www.naro.affrc.go.jp

このシュウ酸カルシウム結石は棒状で細長く、針のようなとがった形をして束状につながっています。

 

この形状がすりおろした時に束がバラバラになり、針状のシュウ酸カルシウム結晶が皮膚に刺さって痒みを起こしてしまうのです。

自然薯のかゆみの治し方

自然薯のかゆみの原因であるシュウ酸カルシウム結石は「熱」と「酸」に弱いです。

 

そのため、酢水やレモン水の酸性の水で、少し熱めのお湯で洗い流すことで、シュウ酸カルシウム結石が溶けてかゆみが軽減します。

 

また、一度だとかゆみが取れない場合は、何度か洗い流すことでかゆみを軽減できます。

 

ちなみに食べた時に口の中がかゆくならないのは、口や消化器官は粘膜で保護され、胃液は強い酸があってシュウ酸カルシウム結石を溶かすのでアレルギーでない限りかゆくならないのです。

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自然薯のかゆみ対策は?

自然薯のような非常に粘りやアクの強い場合は、土のついたまま熱湯にかけたりと、先に弱点である熱に晒してかゆみの元を溶かすのが良いです。

 

他にも弱点である酸を使って、「酢水」に10分程浸してからすりおろすのも良いです。

自然薯 かゆみ
(画像引用元:http://www.maturi.co.jp

また直接触れないようにゴム手袋をつけたり、調理前に濃い目の酢水に手を浸しておくと、手を保護することでかゆみを防ぐことができます。

 

ちなみにですが、食べる時も口の周りにつけると痒くなるので、口の周りに付けずに口の中の放り込みましょう。

自然薯のかゆみの治し方・とる方法は弱点を付く!これでかゆいのとオサラバ!

とろろのようにかゆくなる自然薯ですが、もしかゆくなったら弱点である「酸」「熱」を駆使して対処しましょう!

 

また、手につけないのも効果的です。

 

こうしてかゆみに悩まされずに、美味しい自然薯を食べていきましょうね!

せばな~