夏が近づいてくると、スーパーなどに「新じゃがいも」が並びます。

新じゃがいもが店先に並ぶのが楽しみという方も多いと思います。

 

でも、新じゃがいもとじゃがいもってどう違うのか知っていますか?

 

ということで今回は、じゃがいもと新じゃがいも、どんな違いがあるのか調べてみたいと思います。


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じゃがいもと新じゃがいもの違いは?料理の使い分け方は?

「新じゃがいも」は収穫してすぐのもの、冷暗所で貯蔵して熟成させたものが「じゃがいも」と収穫してからの期間で違います。

じゃがいも 新じゃがいも 違い
(画像引用元:https://nagomifarm.com

 

じゃがいもの一大産地北海道を始め、本州などでは一般的に初春~春に植え付けをして、夏~秋にかけて収穫を行います。

 

収穫されてすぐのじゃがいもを「新じゃがいも」と呼び、水分が多くて柔らかいのが特徴的です。

皮が薄く、色もクリーム色に近い状態です。

皮には栄養価が豊富に含まれ、新じゃがいもは皮が薄くて食べやすいので、皮ごと食べるのがおススメです。

蒸してそのまま食べるのはもちろんですが、炒め物や揚げて食べるのがおススメです。

 

新じゃがいもを冷暗所で貯蔵して熟成させたものが「じゃがいも」です。

皮の色は黄土色~薄茶色になり、調理した時にホクホク感が増しているのが特徴です。

ホクホクの食感を楽しめる肉じゃがやコロッケなどがおススメです。

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じゃがいもの生産地・収穫時期は?

八百屋さんやスーパーなどで春から夏頃に「新じゃがいも」が販売されているのを買ったことがある方も多いでしょう。

 

実は九州以南では、秋に植え付けをして春から夏にかけてじゃがいもを収穫する栽培方法も一般的。

近年輸送技術が発達したため、九州で春に収穫されたじゃがいもを北海道では購入することが可能です。

 

新米と同じように、年が明けて最初に収穫されたじゃがいもという意味合いで「新じゃがいも」と販売されています。

この時期に出回っている「新じゃがいも」のほとんどが長崎県産だと言われています。

 

実はじゃがいもの生産地は北海道がダントツの1位ではありますが、2位は長崎県。

そしてそのほとんどが3月から6月にかけて「新じゃがいも」として販売されています。

じゃがいもと新じゃがいもの違いは収穫からの期間!料理の使い分けて美味しく!

じゃがいもと新じゃがいも、正確な定義はなく地域や意味合いによって様々なようです。

 

最近では真冬を除いて通年で手に入れることもできる新じゃがいも。

 

じゃがいもとそれぞれで食べ分けたり、食べ比べたりするのも楽しそうだと思いました。

 

せばな~