お家でかまぼこを使うとき、いつも気になる事があります。

板からかまぼこがうまく外せない!

 

どうすれば綺麗に板からかまぼこを外すことが出来るのでしょうか?

 

ということで今回は、板から綺麗にかまぼこを剥がす方法がないか、探してみたいと思います


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かまぼこを板から外し方は?なぜ板が必要?リメイク方法は?

包丁の背を使うと綺麗に剥がせる

通常、包丁は刃の方を使って様々な作業を行います。

 

でも、かまぼこを板から外す時ばかりは「背」の方を使いましょう。

かまぼこ 板から外し方
(画像引用元:http://ec.kamaboko.com

【やり方】

  1. かまぼこと板の境い目の部分に、包丁の刃で2~3mmの切り込みを入れます。
  2. 包丁の背を身と板の間に当て、身を少し持ち上げるようにして包丁をスライドさせます。

 

たったこれだけで、とっても綺麗にかまぼこを外す事ができるんです。

 

実はこの方法、かまぼこの老舗「鈴廣」さんおススメの方法。

スルリと綺麗に外せるので、もっと食べたくなっちゃうかも?

かまぼこ板の役割・必要性は?

かまぼこはタラなどの白身の魚をすり身にしたものを蒸したものです。

 

プリッとしているのに滑らかな食感を出すためには、原料のすり身をとても細かく柔らかい状態にしなくてはいけません。

 

そして、その柔らかいすり身を蒸すために必要なのがかまぼこ板。

板の上にすり身を乗せて蒸す事で、柔らかいすり身がぐちゃぐちゃにならないように蒸し上げる事ができるのです。

かまぼこ 板から外し方
(画像引用元:https://cdn.macaro-ni.jp

 

また、かまぼこの板の原料となる杉の木が水分調節をしてくれて細菌やカビの繁殖を防ぐ効果があります。

かまぼこ 板から外し方
(画像引用元:http://ec.kamaboko.com

1日で食べきれない場合は食べる分だけを板から外し、残りは板ごとラップに包むか密閉容器に入れます。

ちなみに私たちがよく目にする板についているかまぼこは「蒸板かまぼこ」、そのほかにも藁を巻きつけて作る「簀巻きかまぼこ」や昆布で巻く「昆布巻きかまぼこ」なども同じ蒸しかまぼこの種類です。

かまぼこ 板から外し方
(画像引用元:http://www.tsukugon.co.jp

 

宮城の特産品の「笹かまぼこ」は蒸しあげて作るのではなく、焼いて作るかまぼこ。

ちくわやはんぺんも広義ではかまぼこに属します。

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かまぼこ板のリメイク方法

かまぼこ板は軽くてサイズが一定なので、綺麗にかまぼこを剥がした後はそのまま捨てずにリメイク素材として使用するのがオススメ!

 

色を塗って4枚組み合わせるだけで、素敵なボックスができます。

 

ネットで検索してみるとフォトフレームやコースター、ウェルカムプレートなどなど、皆さん趣向を凝らしたリメイクがたくさん!

 

色を塗って壁に両面テープで貼り付けて、レンガ風のアレンジも可能です!

かまぼこ 板から外し方
(画像引用元:https://rr.img.naver.jp

かまぼこを板から外し方は簡単!リメイクして有効活用!

今まで苦労していたのが嘘のように簡単にきれいに剥がせることがわかりました。

 

自分の方法が絶対だと思わずに調べてみるのはいいことですね。

 

これからはかまぼこを食べるときにやきもきせずに、気持ちよくいただくことができそうです!

 

せばな~