韓国では犬を食べる犬食文化がありますが、これが他国では受け入れられず、平昌冬季五輪にも波紋をよんでいるのです。

 

確かに日本ではペットという概念があるので犬を食べることはなかなか出来ないですが、なぜ韓国の犬食文化が五輪でも問題となっているのでしょうか?

また、そもそも犬食文化はなぜ韓国で根付いたのでしょうか?

 

ということで今回は、なぜ韓国の犬食文化が平昌五輪にも影響しているのかと、犬食文化が韓国で根付いた理由を調査したいと思います。


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韓国が犬食べるで平昌五輪ボイコット?犬肉文化のきっかけは?

実は2017年7月には美人のイタリア元観光長官が犬食を中断しなければ平昌五輪をボイコットすべきと主張していました。

 

そして、30年前の1988年ソウル五輪でも海外の動物保護団体が犬の食用を禁止しなければ五輪をボイコットして韓国製品の不買運動を展開すると韓国政府に食用禁止措置を求めたこともあります。

 

そのため、ソウル五輪では欧米諸国へのイメージダウンを避けるため、ソウル市内にある犬肉レストランが閉鎖されました。

 

そのおかげで今の韓国では若者の「犬食」離れが起きており、ペットを飼う人口が韓国でも1000万人に達しており、多くが「食べる」より「ペット」という認識になっているようです。

 

こういったソウル五輪での経緯や若者の犬食離れと需要もなくなったこともあり、五輪でも犬食文化が問題視されて何かしらの対処はされそうです。

犬食文化が広まった・始まったきっかけは?

CBSの情報では犬食文化は1300年代初めから食べており、韓国では貴重な動物性タンパク質で病み上がりなどによく犬肉を食べさせていたとのことです。

韓国 犬 食べる
(画像引用元:http://img.recordchina.co.jp

そして1980年代に起きた犬肉スープ(補身湯)のブームが犬食が広がるきっかけとなったとのことです。

 

そんな犬肉は、犬の肉を使用したスープ、補身湯(ポシンタン)を夏場の強壮料理として食べられており、滋養強壮目的で富裕層に食べられていました。

 

そのため、犬肉は貧しくて食べていたわけではなく、滋養強壮目的で富裕層に食べたと、贅沢嗜好品として食べられていたのです。

 

だから1984年には犬肉スープの販売を禁止する法案が可決されても、富裕層が贅沢嗜好品として食べているので施行されていないのです。

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現在の韓国の犬食文化は?

若者は食べなくなったとのことですが、現在も韓国では17000の食用犬肉牧場があり、毎年250万匹が食用のため殺されているとのことです。

韓国 犬 食べる
(画像引用元:http://livedoor.4.blogimg.jp

そのため、愛護団体は黙っておらず、団体の最近の救出キャンペーンにより韓国の南楊州市にある牧場から170匹が救ったりとイザコザとなっているのです。

 

そして、アメリカでもテレビで特集されているほどで、やはり韓国の犬食文化は、他国ではペットとしての意識が強いので受け入れ難いのでしょう…

韓国が犬食べるで平昌五輪危機!犬肉文化は他国には受け入れられない?

実は韓国の犬食文化は貧しいからではなく、逆に贅沢嗜好品として滋養強壮目的で富裕層から根付いたのでした。

 

しかし、日本でもそうですが、犬はペットという意識が大多数なので、韓国で開かれる五輪にも影響を及ぼしています。

 

食文化は国によって色々あるのでなんとも言えませんが、今後も他国から受け入れられない状況でどんどん犬食文化は廃れそうですね。

 

せばな~