カニ、人と食べに行っても無言になってしまうほどの美味しさのカニ、魅力的ですよね。

 

毛があるから毛ガニはわかるけど、タラバガニ・ズワイガニ・アブラガニ等と違いがよく分かりません。

 

今回はタラバガニ、ズワイガニ、アブラガニ、毛カニの種類と味の違いを紹介したいと思います。


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タラバガニ・ズワイガニ・アブラガニ・毛ガニの違い?美味しいのはどれ?

タラバガニとは?

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(画像引用元:http://www.かに食べ子.30ailzd.com

比較的高級な存在のカニの中でも一際値段も張る、そんなカニがタラバガニです。

 

タラバガニは、足などにもトゲが多いので、調理者泣かせとも言えます。

 

身が締まって厚みがあり、しっかりとした食べ応えが特徴のタラバガニ。

 

豪快に焼きてたり茹でカニにしたり、食べ応えのある身を存分に味わう調理方法がおすすめです。

 

日本では北海道の根室産が最高級とされ、その他にロシア産やノルウェー産のものが多く販売されています。

 

実は「カニ」とつきますがタラバガニはヤドカリの仲間です。

 

そのため、カニ味噌は生臭みが強いので、食用としては利用されません。

ズワイガニとは?

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(画像引用元:https://images-na.ssl-images-amazon.com

ズワイガニは足の部分にはトゲがなく、カニの中でも比較的リーズナブルに手に入る種類のカニです。

 

身が繊細で甘みがあるのが特徴で、お刺身やしゃぶしゃぶにするのに最適です。

 

多くのお店で持ち手部分を残してが剥かれている「ポーション」という形状で販売されているのはお刺身やしゃぶしゃぶ用のズワイガニです。

 

日本海側の多くの地域、オホーツク海、アラスカ産のものも多く販売されています。

 

松葉ガニ(山陰地方・オス)、越前ガニ(福井県・オス)、香箱ガニ(石川県・メス)なども元を正せばズワイガニです。

 

メスとオスで大きさも違い、地域や大きさ・性別などによって呼び名が変わってくるのも面白い特徴ですね。

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アブラガニとは?

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(画像引用元:http://www.kitanogurume.com

近年、名が知られるようになってきた「アブラガニ」ご存知ですか?

 

アブラガニは、花咲蟹と同じくタラバガニ属の一種です。

 

そのためタラバガニにとてもよく似ていて、2004年にタラバガニの原材料偽装に使用されたことからその名前が世に知られるようになりました。

 

タラバガニには劣るものの、食感が良く身がしっかりとしていて食べ応えがあるカニです。

 

タラバガニが7月~12月に漁獲されるのに対してアブラガニは1月~6月に漁獲されるので、時期によっては冷凍保存されたタラバガニを食べるよりも旬のアブラガニを食べる方が美味しいと言われることもあるようです。

毛ガニとは?

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(画像引用元:https://tuuhan.co.jp

やはりカニと言って思い浮かべるうひとつとして忘れてはならないのが「毛ガニ」ではないでしょうか。

 

北海道では場所を変え1年中漁獲できることから北海道=毛ガニというイメージを持っている人も多いはず。

 

ズワイガニやタラバガニのように大きくはならず、可食部分は少ないものの味は一番と言われるほど甘みがあって美味しいとされています。

 

小さい分割高感を感じることもあるかもしれませんね。

 

カニ味噌がとても多く、毛ガニを食べるなら丸ごと1パイで、味噌までしっかり味わうというのも醍醐味のひとつでしょう。

タラバガニ・ズワイガニ・アブラガニ等の違い!美味しいのは毛ガニ?

タラバガニとズワイガニ、一見トゲの違いだけと思いきや、味だったりと違うようです。

 

また、豪華はないかもしれませんが毛ガニは味が一番とのことです。

 

みなさんも、どの味が好みか上記の蟹をご賞味ください!

 

せばな~