スパイスとお出汁のハーモニーがたまらないカレーうどん。

好きな方も多いと思います。

 

でもいざ「カレーうどん」と「カレー南蛮」てどう違うの?と聞かれると答えに困りませんか?

 

ということで今回は、カレーうどんとカレー南蛮の違いについて調べてみたいと思います。


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カレーうどんとカレー南蛮の違いは?きっかけは?

カレーうどんとは?

うどんのお出汁をベースにカレーで味付けをしたものがカレーうどんです

カレーうどん カレー南蛮 違い
(画像引用元:https://image.space.rakuten.co.jp

 

早稲田大学の近くのお蕎麦屋さん「三朝庵」が明治37年に売り出したものが元祖と言われています。

 

当時お店の周りにカレーのお店が次々とできて、遠のいていた客足を呼び戻すために考案したと言われています。

 

ちょうど国民食としてカレーが大ブームになっていた頃だったんですね。

 

うどんのお出汁をベースにカレーを作ったのが始まりです。

玉ねぎ・豚肉が基本的な材料で、お店によって追加の具材やトッピングが異なります。

カレー南蛮とは?

カレー南蛮とは、カレーとうどんだけでなく、必ずネギが入ったものを指します。

カレーうどん カレー南蛮 違い
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

 

そもそも、カレー南蛮の「南蛮」とは長ネギの事で、大阪の難波で作られているネギを南蛮と呼んでいたのが語源と言われています。

鴨南蛮は正に鴨肉と長ネギですよね。

 

カレー南蛮は大阪の「東京そば」というお店が明治42年に販売開始したのが元祖と言われています。

当時のカレーは鴨南蛮を基本に作られていました。

 

現在ではもっぱら玉ねぎが使われることが多いカレーですが、当時は長ネギが一般的。

そのため、カレー南蛮には長ネギが欠かせません。

「カレーそば」から「カレーうどん」が生まれた?

元々カレー南蛮はお蕎麦屋さんで作られたお料理で、当時はうどんではなく、蕎麦にカレー汁をかけたものでした。

 

後にうどんも食べたいというお客さんの要望で、うどんと選べるようになったお店なども増えてきたということです。

 

そのため、カレー南蛮は蕎麦、カレーうどんはうどん、2つの言葉の意味をこのように考えている方も多いようです。

カレーうどんとカレー南蛮の違いはネギ!きっかけは蕎麦屋から?

カレーうどんもカレー南蛮もそんなに違いがないものだと思っていましたが厳密にみると少し違うものなんですね。

 

カレーのスパイシーさと、お出汁の旨味がツルッと食べられるカレーうどんとカレー南蛮。

どちらも美味しい事には変わりはありませんね。

 

カレーうどん、カレー南蛮食べたくなってきました!

 

せばな~