2018年2月11日放送の「林先生が驚く 初耳学!」で、気になる質問がありました!

 

「乾燥パスタは太りにくい」

 

なぜ乾燥パスタが太りにくく、生パスタでは駄目なのでしょうか?

また、太りにくい乾燥パスタを美味しくする方法は?

 

ということで今回は、乾燥パスタが太りにくい理由と、乾燥パスタを美味しくする方法を紹介したいと思います。


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乾燥パスタは太りにくい?生パスタより痩せる?

パスタは炭水化物の塊で見た目では太りやすいと思われがちですが、脂肪と溜めこないので太りにくいと言われています。

 

脂肪は急激に血糖値が上がるとインスリンが大量に分泌され、このインスリンのおかげで糖がエネルギーに消費される前に脂肪へと蓄積されます。

 

そんな、脂肪を溜め込む原因である急激な血糖値の上昇をしない、ゆっくり血糖値を上げる炭水化物がパスタと言われています。

 

実際に血糖値が上昇するスピードを測定したGI値を見ると、食パンが95、白米が88、うどんが85、玄米が55なのに、パスタは41と一番ゆっくり血糖値を上げているのです。

生パスタより乾燥パスタの方が太りにくい?

パスタの中で生パスタより、乾燥パスタがダイエットにオススメなのは原料「デュラムセモリナ」を使っている違いがあるからです。

乾燥パスタ 太りにくい
(画像引用元:http://chefrepo.com

デュラムセモリナは筋肉を作るたんぱく質、糖質をエネルギーに変えるビタミンB群、基礎代謝を促進させる鉄分など、糖をエネルギーとして消費するに必要な栄養が含んでいます

 

それだけでなく、パスタを乾燥する過程でゆっくりと消化吸収される性質が生まれるので、より太りにくい食材へと変わるのです。

 

ただし、あくまで乾燥パスタが太りにくいというだけですので、食べ過ぎたり、チーズと言ったパスタに使った高カロリーなものがエネルギーに消費されずに脂肪に蓄積されるので注意してください。

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乾燥パスタが生パスタのようにモチモチに美味しく!

乾燥パスタが生パスタより太りにくいといっても、生パスタの美味しいモチモチ感には敵いません。

 

そんな、生パスタのように乾燥パスタを水に漬けることでモチモチにする方法を紹介します。

乾燥パスタ 生パスタ
(画像引用元:https://sociorocketnews.files.wordpress.com

【材料】

  • 乾燥スパゲッティ(1.7mm) 200g
  • 水           800ml

【作り方】

  1. バットなどの容器に乾燥スパゲッティを入れ、水に浸す。
  2. ラップか蓋をして、冷蔵庫に1時間半~1日間浸けておく
  3. 漬けてから1時間で、水の色が乳白色に変わったらOK
    ※漬け時間はパスタの種類によって変動します
  4. ザルにあげ、パスタの水気をしっかり切って調理に使う

 

この方法だと水に浸けているので、さらに茹でたりするとパスタの形が崩れてベチャベチャな食感になります。

 

そのため、この水に漬けたパスタは炒める・焼くといったお湯・水を使わない調理方法をすることでモチモチな食感で美味しく食べることが出来ます。

乾燥パスタは太りにくい?生パスタより痩せる理由は原料!

パスタは一見太りやすそうですが、血糖値が緩やかにあがることで太りにくいです。

 

さらに乾燥パスタはデュラムセモリナを原料としているため、生パスタより太りにくいです。

 

そのため、乾燥パスタを上記で教えた方法でモチモチにしたりと美味しく活用してみてはいかがでしょうか?

 

せばな~