お正月が明けると、すぐにやってくるのが鏡開き。

年神様をお送りし、いよいよ本格的にお正月から抜け出さなくてはいけませんね。

 

そんな鏡餅をお供えしていたので、乾燥してカチカチで固く、そのままでは食べれません。

 

どうすればカチカチで固い鏡餅を食べれるように柔らかくすることが出来るのでしょうか?

 

ということで今回は、固い鏡餅を柔らかくする方法を紹介したいと思います。


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固い鏡餅の食べ方?柔らかくする方法は?

砕いてレンジで加熱

鏡餅を包丁などで「切る」のは縁起が悪いとされているので、乾燥した鏡餅を割って対処したほうが良いです。

固い鏡餅
(画像引用元:https://i.pinimg.com

ちなみに、実際には木槌などで「割る」のですが、これも言葉としては縁起が良くないので「開く」という言葉が使われるんですね。

 

お家に木槌などがないという場合は、風通しの良い場所でひび割れだらけになるまで乾燥させて手で砕くと手軽です。

 

砕いたら、鏡餅を半日くらい水に浸けておいてから耐熱容器に入れて電子レンジで加熱します。

 

そして、餅が1カ所でもいいので少し膨らんできたら、水に入れて冷まして、手でちぎります。

 

電子レンジの加熱時間は鏡餅の大きさによって違うので良く観察しながら加熱しましょう。

固い鏡餅を食べ方・レシピ

お汁粉

固い鏡餅
(画像引用元:https://daidokolog.pal-system.co.jp

鏡開きの頂き方で一般的なのはお汁粉(ぜんざい)でしょうか。

 

甘いあんこと一緒に頂くとお正月の贅沢三昧だった胃が優しく包まれる気分になりますね。

 

鏡開きのお餅を使う場合は焼き餅ではなく、しっかり茹でることで柔らかいつきたてのお餅のような食感になります。

 

お好みで、お正月に余った栗きんとんの栗を乗せたり、きな粉をかけてもいいですね。

かき餅

固い鏡餅
(画像引用元:https://img.cpcdn.com

砕いたお餅は食べやすい大きさになるので、そのまま数日間しっかりと乾燥させます。

 

しっかり乾燥したお餅は揚げ鍋や中華鍋に油を入れて、低温でじっくりと箸で混ぜながらきつね色に揚げていきます。

 

揚がったら新聞紙やキッチンペーパーで油を切り、塩をまぶして出来上がり!

 

クッキングシートに並べて電子レンジで加熱しても作る事ができるので、油が気になる方は電子レンジで作るといいですね。

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餅巾着

固い鏡餅の食べ方
(画像引用元:https://odl.abc-cooking.co.jp

冬ならではのおでんにして、鏡開きのお餅を使った餅巾着はいかがでしょうか?

 

お好みで人参などのお野菜や、チーズを一緒に入れてもいいですね。

 

しっかり煮込む事でカチカチだった鏡餅も柔らかく美味しく頂く事ができますよ。

固い鏡餅の食べ方は色々!柔らかくする方法で美味しく!

今はご家庭でお餅つきをする事も少なくなり、鏡餅も市販の物を使われるお宅も多いですよね。

 

でもせっかくの1年に1度の日本の伝統行事。

鏡開きをしてお正月気分から抜け出すいい機会としても、ぜひ取り入れたいですね。

 

みなさんも、固い鏡餅を美味しく食べて正月を終えましょう!

 

せばな~